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.「IRON ROAD 和鉄の道 」 Mutsu beK Home Page」.
和鉄の道『たたら』探訪・『風来坊』Country Walk・From Kobe  since 1999
2013年 12月  Monthly Page  from Mutsu Nakanishi  
h2512.htm  2013.12.5. 更新  by Mutsu Nakanishi


師走 急に寒くなって、一年の終わりを感じるこの頃
神戸では駅前にクリスマスイルミネーションが輝き、毎年恒例のルミナリエも終わり 
一機に師走らしくなってきました
この一年 色々 本当にありがとうございました

12月 異常気象の中 晩秋と初冬とが入り混じる本年最後のページへの更新です
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                                   2013.12.5. & 12.15. from Kobe by Mutsu Nakanishi
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このページのBGMです 「Isle of Inisfree (イニシュフリーの島)

 
 更新記事概要 2013.12.5.更新 更新記事リスト
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《 今月の更新より 》
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愛媛大学東アジア古代鉄研究所 第6回国際シンポジュウム 「鉄と匈奴」聴講 2013.11.9.
東西ユーラシア大陸を結ぶ金属器・鉄器文化の道 Metal Road & Iron Road 探求
BC3世紀〜AD1世紀 モンゴルの遊牧の民「匈奴」が独自の製鉄技術を持っていた

それもたたら製鉄につながる塊錬鉄製鉄技術と百錬鉄の鍛冶技術
日本のたたら製鉄のルーツ解明につながるかも
四国の名物列車を乗り継いで 四万十から高知へ 南四国の秋 車窓の旅を楽しみました 2013.11.10.
四万十川の沈下橋 予土線の車窓より
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googleを使っての「Iron Road 和鉄の道」内の検索
最新のページ《2013年 12月 》ホームページ更新


2013.12.5.更新 更新記事概要 更新記事リスト 2013年12月の便り


【  12月の便り    2013.12.5.  】

【12月の便り】 2013.12.5.
.
1.晩秋と初冬が入り混じる師走
2.早朝練習 吐く息も真っ白に
3.神戸の猪
 丸々と太った猪に出会いました
4.冬のラグビーシーズンの幕開け
  今年も冬の楽しみに
5.思わぬ出会いが楽しみに
6.今月のhome page 更新記事
. 晩秋と初冬が入り混じる師走 「無理せず ゆっくりと」
      
 12月 師走といっても、別に変わることもなし。平々凡々の毎日
 異常気象の中 季節感が随分薄れてきた日々ですが、
 神戸では、11月末からの厳しい寒さに 一機に周りの樹木も鮮やかに
 紅葉し、神戸では駅前にクリスマスイルミネーションが輝き、
 ルミナリエの準備も着々 師走らしくなってきました。
 なんとか 一年乗り切れたことがうれしい。
 ありがとう ございました。
 「無理せず 声掛け合って 毎日毎日を」是が一番。
  そんな12月スタート ホームページ更新です。

          2013.12.5. 神戸で Mutsu Nakanishi



早朝練習の子供たちの吐く息も真っ白に


神戸のいのしし
孫が六甲風吹岩にハイキングに行って
「おおきな猪」を見たと興奮気味で
 電話がかかってきた。
「そやろ 風吹岩は子ずれの猪出没の本場や」と。

そんな矢先 紅葉見物に出かけた布引谷市原で
今年もまた猪を見ました。それも丸々と太った猪。
最近はもう餌をやらないことが徹底されてきましたが、
人を恐れず、悠然と河原を歩き回っていました。

時折 三宮の街中に出没して話題になることもあるの
ですが、そこはやっぱり 野生。 
いつ牙をむくか 解からず。ご用心。
 六甲の猪 どうも数が増えているようだ。



冬のラグビーシーズンの幕開け 今年も冬の楽しみに
 
  冬の楽しみ ラグビーシーズンがはじまった
 今冬も神戸や花園の試合を見に行こうと思っている。
 昨年はデジカメでトライの瞬間撮影を狙いましたが、今年は・・・・
 また、ゴール裏から見るのも迫力満点の姿であること知りましたので、
 今年は何度かやってみようと。
 身に堪える生駒颪の花園ですが、寒さも楽しまねば・・・・と。
 楽しみなシーズン開幕です。


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 思わぬ出会いが楽しみ 「古希」そんな歳になりました

 
 高校の記念同窓会で
 むこうのテーブルの輪に世話になった中学の先輩たちが居られるのを
 見つけ、おぼえているかなぁと思いつつ、声をかけた。
 それこそ60年に近いのですが、覚えてくれていて、
  一機に会話の輪が広がりました。

  街角でもそうですが、
  知った人らしい人を見かけるとよく声をかける。
 「声かけられた相手は迷惑かも」ともよく聞き、また「誰も自分を見
  つけてくれないかも・・」との不安が頭をよぎることもあるのですが、
 例外なく楽しみが倍加する。 
   その楽しみは
     「記憶の奥に消えていた思いがけない人」や「知らなかった自分」に
    出会えること。同窓会は自分探しの旅でもあると。

 声をかけて、失敗もあるのですが、「今 声かけないと」の思いあり、
  まあええかと。 そんな中で仲間の輪が広がってゆくのがうれしい。
  お許しを。
 喪中の知らせが数多く届くこの秋 仲間の逝去の知らせは本当につらい。
 でも、「元気か!! 元気を取り戻し中」との報に接すると本当にうれしい。
 
 師走というと、本当に人恋しく、仲間の元気がうれしい歳になりました。
「無理せず 体調に気をつけて!! 次回 笑顔で出会いましょう」が、
 いつもメールの結びに。
 本年古希 そんな歳になりました。
 

 Stay Young Day !! 今できることを 精一杯

 お互い笑顔で 前向き思考 元気で乗り切って行きましょう
 苦難に立ち向かっておられる東北の人たちにも
 いつも 思いをはせています。
 忘れまい 忘れないで 暖かい希望の輪がつながっていることを
 困難の中に居られる方々を 応援しよう!!
.
.全体を眺め個を知る
 原因を人の所為にせず

ルーツ原因の解明と防止
 そして(対策突破の)歯止め

あまりにも人の責任にするこの頃 
職場で叩き込まれた言葉です。
.

 今 元気にくらしていることを感謝しつつ  
 お互い元気で 日一日を笑顔で すごせたらと

 以前はスピードを追った毎日でしたが付和雷同せず 
 勇気・冷静・知恵  その重みを強く感じている昨今です。
 「まあええか 元気だして行こう」と  心は行ったり来たりです


★★  今月のhome page 更新記事 ★★
.
1. 和鉄の道・Iron Road】〔スライド動画〕
愛媛大学東アジア古代鉄研究所 第6回国際シンポジュウム
「鉄と匈奴」聴講記録 2013.11.9.
東西ユーラシア大陸を結ぶMetal Road & Iron Road 探求
 BC3世紀〜AD1世紀「匈奴」が独自の製鉄技術を持っていた
2. 【風来坊・Country Walk】〔スライド動画〕
 松山・宇和島から四万十グリーンライン・高知へ 
    南四国の秋鉄ちゃんの旅 2013.11.10.
 一度やってみたかった四国の列車を楽しむ 
4. 【From Kobe  2013年 12月】2013.12. 
 師走 あっというまの1年  古希を迎えて
みんな笑顔で暮らせる社会への変革を若者たちのエネルギーに託したい
更新記事概要更新記事アドレス リスト

    〔今月の和鉄の道・Country walk 〕

◎ 本年も一年間ありがとうございました
だんだん文章や構成力がなくなってきて、更新も途絶えがちに。
本年もありがとうございました。
今年もまた、12月更新には四国・愛媛大学シンポの記事になりました。

◆ 和鉄の道
5世紀半ばに開始されたたら製鉄 
当時東アジア周辺には日本へつながる塊錬鉄製鉄技術はすでになく、
どんな経路で製鉄が始まったのか? 
竪型炉と箱型炉の同時期出現や東北の蕨手刀の素材の入手は?等々。
たたら製鉄には数々の伝承の中、いまだよく解からぬ謎がある。
この謎に惹かれて10数年・・
たたら製鉄の謎を解くかも知れぬ愛媛大Gの匈奴の独自製鉄の発見。
 中国ルートとは別に古くから、ユーラシア大陸の東西を中央草原
 地帯を通って結ぶ「Iron Road」が確実に解き明かされつつある。
たたら製鉄ロマンの謎もいよいよ解き明かされるかも知れぬとの期待
が広がってきた年になりました。

また、鉄の話題が伝えられることが少なくなってきた昨今ですが、
地域の町おこしばかりでなく、グローバル化の対極として、地域循環型
経済再興の学ぶべきモデルとしてたたら製鉄が取り上げられたり・・・
一方 地球の生命体そして未来を開く鉄の話題も・・・・
やっぱり「鉄がおもしろい」と。

◆ 風来坊&From Kobe
なんといっても今年は屋久島 縄文杉に出会えたことがビッグ。
家内が見たくてトレーニングに励んだのにもびっくり。
一方、今年も東北へ出かけられなかったことは心残り・・・・・
いまだに口では地方再生・東北復興を唱えながらもその実 中央集権・
大企業東京中心の政治そして年寄に厳しい政治には腹だたしい。

なにはともあれ、孫も4人になり、色々ありましたが、
みんなに支えられていること実感した一年 
また 元気でがんばりたいと
ありがとうございました。 


 
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 ホームページ内のキーワード検索
       googleのエンジンで

  Googleのファイル検索システムを使って 
  和鉄の道ホームページ内の検索ができるようにしました。

 ページに貼り付けられた
 下記のような「googleのサイト内検索の窓」の検索欄に
 ファイル関係ワードを検索窓に書き込んでください。
「和鉄の道」home pageに掲載してきた記事の検索を行います。
 googlleを借りて「和鉄の道・Iron road」サイト内の検索
 お探しのキーワードを入れて検索してみてください
 

「和鉄の道」内
検索

 思いをはせる仲間へ

四国四万十の旅の途中、ふとかつて一緒に仕事した仲間が帰郷した
 ことを思い出して、携帯電話を見ると、もう10年近く前の大阪での
 番号が残っていました。電話通じるかなあとアクセスすると 
 本当に久しぶり 懐かしい声が電話の向こうで・・・・
  
   どこにいても そんな仲間がいるだけでうれしい。  
    神戸に来られたら 是非一度 お訪ねください
.
    気軽にお付き合いのほどを。
   引き続き、色々お教えいただきたくお願いします。
  
 なにはともあれ、孫も4人になり、色々ありましたが、
 家族ともども みんなに支えられていること実感した一年 
 また 元気でがんばりたいと
 ありがとうございました。 
     . 2013.12.5. from  Kobe

  Mutsu Nakanishi

 

 
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2013.12.5.【2013年12月  home page 更新記事 概 要  】
home page top page 2013.12.5.更新 更新記事リスト
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**************************  今月の和鉄の道 製鉄遺跡探訪 2013年10月 *********************************
.
     【和鉄の道・Iron Road】〔スライド動画〕
 1.愛媛大学東アジア古代鉄研究所 第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴」聴講記録 2013.11.9.
          東西ユーラシア大陸を結ぶ金属器・鉄器文化の道 Metal Road & Iron Road 探求
         BC3世紀〜AD1世紀 モンゴルの遊牧の民「匈奴」が独自の製鉄技術を持っていた
         1. 第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴 遊牧国家像のパラダイムシフト」概要抜粋
【参考】11月20日 朝日新聞 朝刊「匈奴の製鉄炉跡 ホスティング・ボラグ遺跡発見」の記事掲載
      ≪匈奴、独自に鉄生産か 中国から略奪に異説≫愛媛大などモンゴルで炉跡発見≫
2. 【スライド動画 私蔵版】 第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴」
   .  愛媛大学東アジア古代鉄研究所
 第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴」聴講記録
   東西ユーラシア大陸を結ぶ金属器・鉄器文化の道 Metal Road & Iron Road 探求
   BC3世紀〜AD1世紀 モンゴルの遊牧の民「匈奴」が独自の製鉄技術を持っていた  
 2013.11.9.
日本でたたら製鉄が始まる5世紀後半 この時代周辺の中国や朝鮮半島には類例のない塊錬鉄製鉄法。ユーラシア大陸の西端
トルコのアナトリア高原でBC12世紀以前 ヒッタイト等が発明した人工鉄が、ユーラシア大陸の東端の日本のたたら製鉄として
花開いたルートは謎はいまだに未解明。多くの人の心を捉えてきた。 
 愛媛大とモンゴルや中国・ロシアなどアジア諸国との共同研究・発掘調査「ユーラシア大陸を結ぶ金属器・鉄器文化の道
 Metal Road & Iron Road 探求」で、古くからユーラシア大陸中央の草原を通って、ユーラシア大陸の西から東へ金属器文化東伝の
道があり、この草原の道を≪銅→青銅→鉄≫と金属器を変遷しながら、金属器文化が東伝したことが次第に明らかになってきた。
今回のシンポの焦点は
BC3世紀〜AD1世紀 漢と対抗しつつ、ユーラシア大陸中央の草原を駆け抜けたモンゴルの遊牧の民「匈奴」が、
 独自の塊錬鉄製鉄の技術を持っていたこと。そしてシルクロードとは別に製鉄技術伝来ルート「ユーラシア大
 陸草原の鉄の道」が東アジアへつながっている可能性がみえてきた」
ことの具体的講演発表。                     
この草原の道がたたら製鉄のルーツの謎を解き明かすかもしれないと興味津々でシンポを聴講しました。
「鉄と匈奴」のシンポジュームの講演は興味のあるものばかりで、私にとっては非常にわかりやすく、
聴講中に講演スライドを撮影させていただき、スライド動画と聴講記録に整理してまとめさせていただきました。ありがとうございました。
本資料は「匈奴の鉄」理解のためとご配慮・ご留意ください
  1. 第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴 遊牧国家像のパラダイムシフト」概要抜粋
.
1.
≪ユーラシアメタルロードの探求≫ 愛媛大学東アジア古代鉄研究所資料
2.
≪ユーラシア大陸への鉄の伝播≫  村上恭通氏基調講演より
3.
≪匈奴の製鉄炉跡 ホスティング・ボラグ遺跡の発掘≫ 愛媛大 笹田朋孝氏ほか講演より
4.
≪ユーラシア大陸の東西をつなぐ鉄の伝播路 ユーラシアメタルロード≫
参考
11月20日 朝日新聞 朝刊「匈奴の製鉄炉跡 ホスティング・ボラグ遺跡発見」の記事掲載
 ≪匈奴、独自に鉄生産か 中国から略奪に異説≫愛媛大などモンゴルで炉跡発見≫
2. 【スライド動画 私蔵版】 第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴」


****************************  今月の風来坊 Country Walk  2013年9月    ***************************

       【風来坊・Country Walk】〔スライド動画〕
 1.松山・宇和島から四万十グリーンライン・高知へ  2013.11.10.
     南四国の秋 一度やってみたかった  四国の列車を楽しむ 鉄ちゃんの旅
  . ◆ 松山伊予鉄  美しいイルミネーション付路面電車      伊予電鉄 松山市街線
◆ 松山→宇和島 アンパンマン列車 特急 宇和海        JR予讃線
◆ 宇和島→窪川 海洋堂ホビートレイン            JR 予土線・土佐くろしお鉄道線 
           《四万十川沿い シマントグリーンライン》               
狭い谷あいを蛇行して流れる清流 四万十川の秋景色   
四万十川に架かる沈下橋                        
日本で一番暑い所 41℃を記録した四万十の里 江川崎
窪川→高知    特急 あしずり                             JR 土讃線
高知土佐電鉄 はりまや橋 路面電車ダイヤモンドクロス   土佐電鉄高知市街線
   .
 松山・宇和島から四万十グリーンライン・高知へ  
2013.11.10.
≪南四国の秋 一度やってみたかった鉄ちゃんの旅≫
松山での用事をすませ、翌日神戸へ帰る道。一日雨の天気予報に これはまたとないチャンス。
11月10日松山・宇和島から四万十川沿いに窪川に出て高知へ四国の名物列車を乗り継いで、
一日四国をめぐって 鉄ちゃんを楽しんできました。

四国にはアンパンマン列車をはじめ、色々な名物列車が走っている。 また、日本一の清流 四万十川に沿って走る列車
予土線には乗ったことはない。紅葉と清流にかかる沈下橋はぜひ目に納めておきたい景色。 
そしてもうひとつ 高知市内を走る土佐電鉄の路線がはりまや橋横で作る「ダイヤモンドクロス」もぜひ見たい。
松山朝8時8分発のアンパンマン列車特急「宇和島5号」に乗れば宇和島から予土線で四万十川を眺めながら昼過ぎには高知につける。
地図をながめながら、何度かイメージしたコース 雨をいいことに今 回はぜひこの鉄ちゃんをしようと。
 
日本一の清流 四万十川にかかる沈下橋 2013.11.10. 予土線車窓より


     .
****************************   from Kobe  2013年 12月   ************************************

 【From Kobe  2013年12月】
   . 【PDF File】
12月の便り
師走 あっというまの1年  古希を迎えて〔2013.12.15.追加修正〕
  丹後のばら寿司 古希の祝いの席でこんなことも
   みんな笑顔で暮らせる社会への変革を 若者たちのエネルギーに託したい 
  でも ぼやいてばかりはいられない 70歳 まだまだ早い せくな 老楽 これからよ
   
    あまりにひどい「解雇のできる特区」政治・経済の方向に いきどおり
   「天声人語」氏 の冷静な常識に共感する
   何か異常な社会の方向に 自分が遅れているのか でも同じ世代が操る政治にもうびっくりです

 
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【2013.12月】掲載 記事リスト  2013.12.5.
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今月 新たに掲載した記事
【HTM file】
【PDF file】
1. 【和鉄の道・Iron Road】〔スライド動画〕
 愛媛大学東アジア古代鉄研究所
 第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴」聴講記録
 東西ユーラシア大陸を結ぶ金属器・鉄器文化の道《Metal Road & Iron Road》探求
 BC3世紀〜AD1世紀 モンゴルの遊牧の民「匈奴」が独自の製鉄技術を持っていた 
  1. 第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴 遊牧国家像のパラダイムシフト」概要抜粋
.
1.
≪ユーラシアメタルロードの探求≫ 愛媛大学東アジア古代鉄研究所資料
2.
≪ユーラシア大陸への鉄の伝播≫  村上恭通氏基調講演より
3.
≪匈奴の製鉄炉跡 ホスティング・ボラグ遺跡の発掘≫ 
                  愛媛大 笹田朋孝氏ほか講演より
4.
≪ユーラシア大陸の東西をつなぐ鉄の伝播路ユーラシアメタル ロード≫
参考
11月20日 朝日新聞 朝刊
「匈奴の製鉄炉跡 ホスティング・ボラグ遺跡発見」の記事掲載
 匈奴、独自に鉄生産か中国から略奪に異説≫愛媛大などモンゴルで炉跡発見
2. 【スライド動画 私蔵版】第6回国際シンポジュウム「鉄と匈奴」
1311kyoudo00.htm
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保存File
13iron13.pdf
.
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2. 【風来坊・Country Walk】「写真アルバム」「スライド動画 」
 松山・宇和島から四万十グリーンライン・高知へ
 南四国の秋 一度やってみたかった  四国の列車を楽しむ 鉄ちゃんの旅
1. 松山伊予鉄  美しいイルミネーション付路面電車       伊予電鉄 松山市街線
2. 松山→宇和島 アンパンマン列車 特急 宇和海 JR予讃線
3. 宇和島→窪川 海洋堂ホビートレイン           
  《四万十川沿い シマントグリーンライン》
● 狭い谷あいを蛇行して流れる清流 四万十川の秋景色
● 四万十川に架かる沈下橋 
● 日本で一番暑い所 41℃を記録した四万十の里 江川崎
JR 予土線・
 土佐くろしお鉄道線 
4. 窪川→高知    特急 あしずり  JR 土讃線
5. 高知土佐電鉄 はりまや橋 路面電車ダイヤモンドクロス    土佐電鉄高知市街線
..
1311simanto00.htm
.
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.
13walk13.pdf
.
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3.

【From Kobe  2013年12月】
   12月の便り 師走 あっというまの1年  古希を迎えて〔2013.12.15.追加修正〕
  丹後のばら寿司 古希の祝いの席でこんなことも
   みんな笑顔で暮らせる社会への変革を 若者たちのエネルギーに託したい
  でも ぼやいてばかりはいられない 
  70歳 まだまだ早い せくな 老楽 これからよ 
 
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fkobe1312.pdf
.. . . .
      
 
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2013.12.5.更新    monthlyindex.htm/ infokkkna.com    by Mutsu Nakanishi