『 田中講平の作品を　 ゆっくり　落ち着いた雰囲気の中で楽しんでほしい　』
　『 伝統の萩「和」に加えて　新しい洋物 の萩　「和と洋」　両方の作品が映え る展示スペースを作りたい　』

そんな夢を自らの設計にこめた 「GALLERY　HAZUKI」　この建物そのものも田中講平の作品です。

また、『 「萩」の奥深い「優雅」・「質感のある素朴な味」と共に、
              磁器の持つ「線・形」「透明感」の美をも忘れず受け継いでゆきたい」　』　
と取組んできた「磁器」作品のスペースも加わりました。