4月になって 一気に満開になりました 京都御所
& 京都植物園で 2010.4.1.
春とはいえ 冷たい風が吹き、桜の開花も足踏みしていましたが、
4月になって、一気に満開に。素晴らしい花の季節の到来です。
やっぱり 最近 気の重い日々の中 桜の花が咲くと華やいだ気持ちになります。
「4月 変革の希望に満ちた新しい年度の始まり」というのも ちょっと色あせて、
「そろそろ 具体的な果実なしには 期待も夢もしぼんでしまうぞ!!」と叫びたいこの頃です。
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春 爛漫の4月 4月のページにホームページを更新しました
西播磨の春 沖に家島群島が浮かぶたつの市御津 梅の花・菜の花が満開の綾部山 2010.3.14.
アーモンドの花
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我が家の春の庭にことし初めて アーモンドの花が数輪花をつけました。
もう 随分前に家内が貰ってきた種から育ってきたのですが、
毎年「アーモンドの花が咲いた」と聞く春
我が家では花をつけたことのない木が数輪ですが、花をつけました。
花言葉は「希望」「希望」「真心の愛」「永久の優しさ」
今年こそ みなが分かち合える
明るい平和な年 になってほしいものです。
4月4日は「復活日・イースター」思いは同じ。は
かり知れない神の愛 共に生かされている私たち
自らをふりかえり、家族・周りの人たち・地球の人たちに思いを・・・・
2010.4.4. by Mutsu Nakanishi |
梅の花から菜の花 そして 満開のはなをつける桜へと。これを見ないと春にならず。
また、寒風に身をくゆらすカタクリの花も 私の一番好きな春の花
今年も春の香りを求めてのCountry
walk
西播磨 たつの市御津町綾部山の梅・菜の花 そして 赤穂市坂越の「生牡蠣」を訪ね、京都の知人からの「今 御所や植物園の桜が満開になりつつある」の報に京都へ。素晴らしい春いっぱいの花に満足。
ただ、まだ 一番好きなカタクリの花に出会えず。
昨年 夏の集中豪雨で大きな災害を出した佐用町の佐用川沿いにこのカタクリの群生地がある。
まだ その情報が聞けず、被災した人たちの一日も早い復興を願いつつ、今年はどうだろうか・・と案じています。
神戸の街も休みになった若い人たちでにぎわって、こちらも 何とはなしに ぶらぶら街に出て、春を楽しんでいます。
また、いつもの「鉄」の話。
友人から岩波の科学ライブラリー「鉄学137億年の宇宙誌」が おもしろいを教えてもらって早速買い求めました。
「地球に鉄がなかったら 現在の地球環境も
人間を含めた生命体も存在しえず 人の歴史も生まれなかった」 と。
地球の生命体と鉄の話 知らぬこと多く本当に面白かったです。
4月のページ。
相変わらずですが、そんな 花の便りや、
「鉄学137億年の宇宙誌」の本の紹介などで、作りました。
暇な折にでもごらんください。
また 各地の話題などもお知らせください
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桜満開の京都賀茂川 2010.4.1. |
茨城の義姉より
「努力目標にして健康で日々を有意義に過ごせ」とメール
実行はおぼつかないまでも 頭にしっかり入れてと。
皆様も健康にご留意されますよう。
2010.4.5. 神戸にて By Mutsu Nakasnishi |
「一、十、百、千、万」健康法;
茨城朝日掲載のコラムより
一は 1日一回
じっくり考える、
十は 1日十回
腹から笑う、
百は 1日百回
深呼吸、
千は 1日千字
書く、
万は 1日万歩 歩く |
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************ 2010年 4月の便り from
Mutsu
2010. 4.5. **********
【2010年 4月の便り】
★★ 今月のhome
page 更新記事 概要 ★★
■ 今月の和鉄の道 製鉄遺跡探訪
1. 地球誕生から約46億年 鉄の歴史と役割にびっくり
「岩波の科学ライブラリー「鉄学
137億年の宇宙誌」を読んで
■ 今月の風来坊 Country
Walk
1.西播磨 歴史の町に春を訪ねる
西播磨綾部山梅林と江戸の町並みが残る坂越港
● 菜の花と梅満開の綾部山観梅walk
●
綾部山39号墳を訪ねる
「大和・阿波・讃岐・播磨」の連合を示す播磨の重要な古墳
●
古代秦氏の播磨進出地 港町「坂越」walk
赤穂市坂越西播磨名産「牡蠣」& 古い港の町並みが残る坂越
●
西播磨 歴史の町に春を訪ねる まとめ
2. 写真アルバム 京都御所と植物園に満開の桜を訪ねる
● 京都御所の桜
● 植物園の桜
● 久しぶりに見た重文近代建築 京都府庁&レンガのアグネス教会
■ from
Kobe 2010年4月
1. 地球誕生から約46億年 鉄の歴史と役割にびっくり
「岩波の科学ライブラリー「鉄学 137億年の宇宙誌」を読んで
2. 写真アルバム 大阪中ノ島がきれいなウォータフロントに |
京都御所の糸桜 2010.4.1.
自宅のサンルームから漏れくる春の陽
雨漏りして物置になっていたサンルームを改造
気持ちのいい空間になりました
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4月 新年度・新学期 希望に満ちたスタートへ
4月 新年度・新学期 希望に満ちたスタートが始まる
私たちオールドの年代には 平凡な日々の中に 忘れかけていたかつての時代を思い出し、新しいエネルギーを注ぎこむ時であり、また、 第二の人生のスタートを切る人たちも多い。
それにしても 誰もが 疎外感・不安感にさいなまれているような時代 早くこの焦燥感から早く脱したいものです。
先日 NHKの朝のラジオで
内橋克人氏が「世代間が同じ価値観を共有しないと 経済が繁栄しても 社会は崩壊する」と
NHKラジオ第一放送「ビジネス展望」で放送しているのを聞いた。
鋭い指摘である。
再び就職氷河期が到来。卒業した翌日が失業初日。経済団体も労働組合も失業は個人の問題と片付けている。
「若い世代とそれ以外の世代の連帯意識」・「雇用分断によって生まれた正規雇用と非正規雇用労働者」・「高齢者と若者」
「社会を構成している各階層が互いに分断され、まるで互いに利害関係にあるような意識の刷り込み」が小泉改革以来進められた。
社会連帯の意識が希薄になり、同じ社会を生きているという価値観を共有できなくなってきている。
各世代間が同じ価値観を共有しないと「経済が繁栄して、社会は崩壊」の危機が迫っている。
2006年にフランスで歴史的な事例があった。政府が導入したCPE・初期雇用契約を撤廃させた。
この制度は若者を雇用してから2年間は理由を一切説明せずに解雇できるというもの。
当時のフランス政府はこれにより「解雇を容易にすれば雇用が増える」と新自由主義に基づいた考え
をしていた。
これに対し学生だけでなく、教員・労働者もともにデモやストライキを行ってCPEを撤廃させた。
しかし、日本では政治家・マスコミは世代間対立を煽るような論調が続いている。
このままでは私達の社会から社会的連帯意識が希薄になり、社会的統合の崩壊が起こるのではないかと思う。
いかにしてその崩壊を止め、連帯意識を取り戻すべき時期に来ている。
NHKラジオ第一放送「ビジネス展望」
内橋克人:失われる社会的連帯意識 2010/3/30 火曜日より
「ソヤ ソヤ」と思うのですが、同窓会世代の我々には 持って行き場なし。
また、最近 知らせるすべもなく仲間の訃報に接することが続いて 本当にさびしくなる。
「同窓会とは ふるさとを訪ねるのと同じ 自分探しの旅だ」といった人がいますが、
新しい仲間との出会い 思いがけない昔の仲間に出会い 昔を語るのは楽しいもの。
行動半径がどんどん縮まり、生産的ではないなぁ・・・と思いつつも
声がかかると ついつい居心地のよい仲間の会に出かけることが多いこの頃。
やっぱり 気楽に話せる仲間が頼り。
「同窓会とは ふるさとを訪ねるのと同じ 自分探しの旅」に共感。
◆ 2010.4月の便り from
Mutsu へ.
映画「幸せの隠れ場所」で見た素晴らしい笑顔
3月は アカデミー賞の発表があるので ノミネートされた作品など話題作が数多く 栄華を見る機会が多い。
そんな中で 前月紹介した「インビクタス 負けざるものたち」にも感激しましたが「幸せの隠れ場所」もお勧め。
「幸せの隠れ場所」作品情報より
ホームレス同然の生活からアメリカン・フットボールのプロ選手になった少年の実話を映画化した感動的な人間ドラマ。
裕福な家族と黒人少年との、偶然の出会いと深いきずなを丁寧につづる。
魅力ある母親を好演したサンドラ・ブロックが、2009年の数々の映画賞を受賞。
本作の少年役で本格的にデビューするクィントン・アーロンらが共演。
良心がもたらすアメリカン・ドリームに、ラストはさわやかな感動で包まれる。
魅力ある母親を好演したサンドラ・ブロックがアカデミー主演女優賞を得た作品ですが、
アメリカンフットボール選手を演じる黒人主人公の素直な笑顔
黒人の大人があんな素直な笑顔で見られるのは初めてでした。
悪人が一人も出てこないのもいいです。お勧めです。
◆ 2010.4月の便り from
Mutsu へ.
エプリルフールの4月1日
京都で見つけた 金色の鳥居 御金(みかね)神社 ご存知でしょうか・・・
京都で見つけた金色に輝く鳥居の 御金(みかね)神社 京都市西洞院御池上る 2010.4.1.
■御金(みかね)神社由来
不景気の厳しい世相 ちょっと用があって出かけた京都で 金の鳥居が輝く「御金神社」 珍しい名前の神社を見つけました。
場所は西洞院御池上ル 室町に近く反物などを染める職人が多く住む通りである西洞院通の町屋やビルに取り囲まれて建っている。
御池通りから西洞院通に入ってすぐ「御金」の珍しい旗が何本も立ち、鳥居は金色に輝く。
こんな神社もあるのだと。
創建時期は不明であるが、祭神は祭神は金山毘古命。鉱物の神で金属類を護るといわれ、金属、鏡や刀剣、鍬等の神様として
地元の人たちの信仰を集めてきたが、金属は通貨に用いられることから、近年はお金の神様として広く解釈される一方、
不動産、方位、厄除け、旅行中の安全をも護るとされ、証券・投資関係の人のお参りや競馬・宝くじなどギャンブラーのお参りも多いいという。
金色の鳥居は近年、木製の鳥居を金色に塗ったもので、金色の鳥居になって この御金神社がブームになったと地元の人に聞きました。
神社の境内にかけられた絵馬には 祭神 金属の神様 金山毘古命もびっくりのストレートな願い。
「手持ちの株○○○円で売り抜けますように」「万馬券を頂きます」「借金早く返せますように」「ナンバーズ当選ありがとう。次は年末ジャンボを」などなどの願いが踊っている。
金属の神 金山毘古命を祭神とする神社は和鉄の道でずいぶん訪ねたことがありますが、本当にいずれも地味な存在。
ストレートに金運を願う人たちの信奉する金山毘古命そして「御金」神社の存在はまったく知りませんでした。
「金運を願う」神として 地味な金属の神が信仰されているのにびっくりで・・・・・・。
金属の神にもこんな陽気な一面もあるのです。金運アップを願う方はぜひお参りを。
なお、老婆心ながら 東洞院通は現在 南行の一方通行で御池通りからは入れず、一筋違えた通りから北へ入って回り込まねば行けません。
◆ 2010.4月の便り from
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大阪
中之島がきれいなwater frontに 近代建築の重要文化財 中央公会堂と中之島図書館
中之島公園から西の淀屋橋 大阪の中心地 中之島公園
東部 中央公会堂界隈 2010.3.2.
大阪に久しぶりに出て、ちょっと時間がありましたので、京阪電車が開
通して大きく変化したと聞く中之島を歩きました。
かつて 昼休みに川沿いのビルから運動をかねて歩いた頃とは様変わり、
本当にきれいなウォーターフロントに。
また、中ノ島の中央 大阪市役所の東側に並んで建つ近代建築の重要文
化財 中央公会堂と図書館。きれいに整備されて現役なのがうれしい。
天神祭りだけが 中ノ島ではない。
林立するビルと車騒音になんとなくせかせかと歩く大阪の市街地ですが、
ここは空が見渡たせ、中央公会堂の食堂に入るのも良し。土佐堀川を行
く引き舟や水上バスを眺めるのも良し。
ゆったりとした気分になる散歩道です。
■ 写真アルバム
大阪中之島がきれいなウォータフロントに |
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土佐堀川に面して建つ 中央公会堂
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中之島図書館
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◆ 2010.4月の便り from
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山口の萩焼 焼陶芸家 田中講平さん 手作り登り窯の築造中
山口吉敷の陶房に自作・手作りの登窯を築造中の田中さんから
「煉瓦積みも順調に進んで、目途がついてきた。夏には窯焚きが出来そう」との
メールあり。
「長い火炎が作品をなめつくして舞う 数々の「窯変の技」に磨きをかけたい
萩焼の肌に ほのかに色づく紅のグラディエーション
そして 白萩にも 自分の技を吹き込んで
また、目を輝かしている陶芸教室の生徒さんの作品も焼ける楽しい窯にしよう!!」 と「萩」にいつも新しいエネルギーを吹き込んできた田中さん。
そのパワーにはいつも敬服。
「そのうち ちょっとでも 煉瓦積み手伝う」と言いながら
まだ 山口に出かけられないでいるが着々と進行中。
うれしい限りである。
この夏には どんな萩の作品群が生まれてくるのか 楽しみ。
萩焼
陶房葉月 田中講平さんのホームページ
● 陶房葉月 登り窯 築造日記
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窯の煉瓦積みが進行中
登り窯の一番下 大口・一の間の煉瓦積み
の真っ最中
(田中講平さんより) |
◆ 2010.4月の便り from
Mutsu へ.
From
Kobe 2010年 4月
◆ 2010.4月の便り from
Mutsu へ
【今月のhome
page 更新記事 概要】
************* 今月の和鉄の道 製鉄遺跡探訪 *******************
■ 1.地球誕生から約46億年 鉄の歴史と役割にびっくり
岩波の科学ライブラリー「鉄学
137億年の宇宙誌」を読んで
「 地球に鉄がなかったら
現在の地球環境も 人間を含めた生命体も存在しえず 人の史も生まれなかった
」
地球誕生から約46億年 鉄の歴史と役割にびっくり
友人から教えてもらって読んだ本「鉄学
137億年の宇宙誌」の紹介です。
「なんでも 鉄にむすびつけるなあ・・・・」とよく言われてきたのですが、
この本を読むとまさにそうかも・・・・・。 |
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「 地球に鉄がなかったら 現在の地球環境も
人間を含めた生命体も存在しえず人の歴史も生まれなかった 」と難しい宇宙・地球の成り立ちほか宇宙物理・地球物理の世界を解かりやすく説明する。
「鉄」が「物づくり」を通じて 社会・産業に大きな役割を果たしてきたことは知っていましたが、地球上の生命にも大きな役割を演じ、
今緊急の問題 地球温暖化対策にも新しい視点をあたえるも・・・
はっと気付かしてくれる小冊子です。
◆ 2010.3月の便り from
Mutsu へ.
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今月の風来坊 Country Walk ***************
1. 西播磨 歴史の町に春を訪ねる 西播磨綾部山梅林と江戸の町並みが残る坂越港
2010.3.14.
菜の花と梅満開の綾部山と綾部山から見る播磨灘 家島群島 2010.3.14
西播磨 歴史の町に春を訪ねる
西播磨綾部山梅林と江戸の町並みが残る坂越港
● 菜の花と梅満開の綾部山観梅walk
● 綾部山39号墳を訪ねる
「大和・阿波・讃岐・播磨」の連合を示す播磨の重要な古墳
● 古代秦氏の播磨進出地 港町「坂越」walk
赤穂市坂越西播磨名産「牡蠣」& 古い港の町並みが残る坂越
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● 西播磨 歴史の町に春を訪ねる まとめ |
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前々から気になっていた西播磨 「なぜ 西播磨が大和王権を支える重要な連合国になつたのか・・・・」
しかも その初期には隣の吉備よりも 瀬戸内海をはさんで向かい側四国の阿波・讃岐との結びつきが強いと聞く。
西播磨の海岸沿い 神戸から車で加古川パイパスを抜けてゆけば、1時間ちょっとのところにある。
「西播磨の海岸沿い大和・四国との結びつきを示す古墳がある綾部山の梅林の梅が満開」と新聞が伝えている。
また、つい先日 おいしく食べた西播磨名産「坂越の殻つきの生牡蠣」が古代の渡来氏族氏の播磨の進出地と教えてもらった。「綾部山の満開の梅を見て、 坂越の港での焼き牡蠣食べに行こう」と家内の車をあてにして 西播磨が一番輝いた時代 どんなところだったのかを考えてみたくて3月14日(日)朝家を出て西播磨へでかけました。
眼の前に家島群島 小豆島がゆったりと浮かぶ播磨灘 綾部山は梅と菜の花畑が満開
時間が止まったような静かな坂越では 沖の養殖筏からひっきりなしに牡蠣が水揚げされる処理場 そこだけが忙しそう。
西播磨の春の香りを胸いっぱいに吸って帰ってきました。
江戸時代赤穂藩として栄えた港町の家並みと坂越漁港から見る播磨灘 2010.3.14.
◆ 2010.4月の便り from
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■ 2. 写真アルバム 京都御所と植物園に満開の桜を訪ねる
2010.4.1.
桜満開の京都 今年は京都の桜を満喫できました 2010.4.1.
写真アルバム 京都御所と植物園に満開の桜を訪ねる
● 京都御所の桜 ● 植物園の桜 ● 久しぶりに見た重文近代建築 京都府庁&レンガのアグネス教会京都
京都の知人から「今 御所や植物園の桜が満開」との桜情報を聞いて、
4月1日 曇り空に霧雨がぱらつく木曜日 家内と二人で京都に出かけました。
曇り空に時折 雨がちらつく曇天でしたが、知人の情報どおり 満開の桜。人出も少なくゆっくりと満開の桜を楽しみました。
その京都の桜を写真アルバムにしました。
◆ 2010.4月の便り from
Mutsu へ.
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from Kobe 2010年4月 **********
■ from
Kobe 2010年4月
◆ 2010.4月の便り from
Mutsu へ.
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