.........「IRON ROAD 和鉄の道」 Mutsu Nakanishi Home Page Since1999 Monthly Page from Kobe by Mutsu Nakanishi 2019.2.5. . 『和鉄の道 たたら探訪』Iron Road ・『風来坊』Country Walk ・『四季折々』From Kob.. いつも甲への里山の景色ばかり、ふっと神戸の港を歩きたくなって 今日のwalkを清盛が開いた兵庫津 兵庫港へ 2019.1.22. ◆
2019年 2月如月 春迎え 福は内 鬼も内
新しい年になって あっという間に2月
毎日寒い日が続きますが、元気な声が街を駆けてゆく 北風小僧に負けないで 春遠からじ
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日本各地に伝承されている鬼
2. 神戸の鬼・仲間の鬼 動画・photo収録この季節になると毎度ながら、「鬼」が気になる。 何度か紹介してきた神戸の鬼 今も神社・寺の伝統行事として 集落全体が一体となって受け継義守っている。
また、修験道の開祖役の行者により、改心し従った前鬼・後鬼の生駒山の鬼伝承や
◎ 神戸の鬼& 生駒山の鬼 神や仏の化身となって厄を払う鬼(追儺式・鬼踊り)
◎ 節分豆撒きで追い払われる鬼 & 退治された鬼の伝承
動画やSound再生時 BGMの音量調整にお使いください
3. 寒い冬の一日 ひだまり ほっこりと
写真の撮り方でこんなうれしい写真かになるんだと。[ 構図を変えた種明かしのPhoto ] . みんなに送って喜んでいただきました。 うれしい写真です。 また、久しぶりに神戸兵庫の港界隈を歩いて、 清盛が開港した兵庫の津・兵庫港界隈を歩き、忘れかけていた造船現場の空気も吸ってうれしい一日になりました。 . ■ 暖かい冬の一日 ほっこりと 盛が整備した旧大輪田泊「兵庫の津」界隈 walk 2019.1.22. 4. シアノバクテリアが作り出した大気酸素の時間軸
ご紹介します。 いわば、生命誕生から、生物の陸地進出ならびにオゾン層形成にり、生活圏が地全体に広がっていった「鉄の惑星・地球」での 生命体の時間軸。 また、膨大な鉄鉱床形成を納得させてくれる時間軸でもあります。 . 2月の便りTopに戻る 5. 冬の夕暮れ 明石大橋に沈む夕日 この冬毎日の散歩でトライした明石海峡の落日 やつとこんなPhotoが撮れました
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愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター
◎第11回国際学術シンポジウム 「たたらの原世界 -日・中・韓の中世製鉄-」
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日本・中国・韓国の同時代のたたら製鉄の検討がレビューそこから見えてくるものは・・・・・?中世 韓半島のの製鉄炉操業は もっと中国の製鉄炉に近いと思っていましたが、 意外にも日本に近いのにビックリ。
また、どちらも地域に応じた原料・装置に応じて進化して来たようだ。
中国の巨大炉操業には 大型送管による上吹き送風とともに、石炭の利用がkeyだったのだろう。
一方、韓国では石築による炉壁強化等で炉の保温・高温化で炉容拡大と量産化に対応を進めている。
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◎ 中世 日本の製鉄 主生産地は芸北・島根や(東北福島)に移り、近世の出雲 永代たたら製鉄の原型が形妻られて行く。
これも 日本の地域特性への進化系である
日本中世の製鉄の中心は 原料である使いやすい砂鉄 磁鉄鉱系からチタン系砂鉄の安定確保から、吉備 から、出雲・岩見・出雲へと
移ったという。中世の製鉄遺跡は丘陵地を切削して作った平坦面に立地。
炉容を拡大して生産量を上げるには、炉を高温に安定保持することが重要で、砂鉄を原料とする日本では送風を強化すると砂跌が舞い散り
また、炉の内径をむやみに上げることもできない。箱型炉の形は砂鉄原料と炉幅・高さと鞴との絶妙なバランスで成り立っている。
そして、炉容拡大には長さを伸ばし、鞴羽口を増やすことで、バランスを取っている。
したがって、残された炉内高温確保と保持の道には 安定した砂鉄原料と炉底周辺の湿気による熱放散の防止であった。
中世の日本では主生産地となった芸北・岩見で積極的に取り組み、日本独自の大型箱型炉ならびに大型箱型炉の下部構造を急速に進化させ、
近世 出雲を中心とするたたら製鉄へとつないでいった。
近隣する3つの国の同時代の製鉄技術の展開を一度に眺めることが出来た今回のシンポジューム。
今まで自分がイメージしてきた思いが、随分違っているのにまずびっくり。
また、それらの差が技術のスタ-トからの差異だとの思いもあったのですが、それぞれの地域の中で育まれた技術展開であった
「石炭・大型上吹き送風技術あっての中国の巨大製鉄炉」・「大型上吹技術に石築の炉体強化技術あっての韓半島の石築製鉄炉」・
そして、「砂鉄原料の安定活用の中できめ細かく炉内の高温安定をきわめた炉底下部構造を有する日本の箱型炉の展開」
それらが、それぞれの国の中で編みだされた製鉄の進化系である。
ルーツは一つながら、それぞれが出会い・育み、つないでいった技術であったと理解できました。
私にとっては 本当にうれしいたたら製鉄探求の視点をあたえてくれたシンポジュウムでした。
資料作成にあたり、今回のシンポジューム講演で映し出されたスライド ならびに予稿集から、写真や内容を抜き出し、
使わせていただきながら、私の聴講メモと合わせ、私の聴講記録としてこのまとめを作らせていただきました。
私的メモとして、記述内容 写真等借用・転記していますので取り扱いご留意いただきますようお願いいたします。また、たたら製鉄や日本の鉄の歴史など古代鉄研究のナショナルセンターとして この10年輝かしい成果を上げてきた
この愛媛大学東アジア古代鉄研究センターが この4月1日から「アジア古代産業考古学研究センター」へと改組継承されるという。
「鉄」の名前が消えるのは残念ですが、引き続き古代鉄のナショナルセンターとして、
さらに新しい挑戦をされてゆくことを大いに期待していますまだ 日本の中世の製鉄をいれられず、中途半端ですが、今回のシンポの聴講記録を下記ファイルにまとめています。
上記と合わせ一つに早急にしますが、ご参照ください。
愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター
■ 第11回国際学術シンポジウム 「たたらの原世界 -日・中・韓の中世製鉄-」
私的聴講 抜粋記録 by Mutsu Nakanishi
2019.1.28. 松山へ行く高速バスの中でみた、今年初めて目にした雪景色です 松山道 吉野川サービスエリア周辺で
神戸須磨界隈の街歩き 相も変わらず 元気にCountry Walk を楽しんでます
いつも甲への里山の景色ばかり、ふっと神戸の港を歩きたくなって 今日のwalkを清盛が開いた兵庫津 兵庫港へ 2019.1.22.
. 神戸兵庫 「柳原えびす神社 新春 10日えびす」 2019.1.11 残り福を授かりに 今はやりの奉納マグロもみたくて
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1. 【和鉄の道・Iron Road】【PDF File】
愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター
■ 第11回国際学術シンポジウム 「たたらの原世界 -日・中・韓の中世製鉄-」
私的な聴講抜粋記録 by Mutsu Nakanishi
1. 「中国唐宋時代における製鉄炉」 李 映福 (四川大学) 2. 「韓国における中世製鉄遺跡の検討
-忠州・多仁鐵所地域を中心に-」(中原文化財研究院) 3. 「報恩大元里遺跡の製鉄炉について」 朴 相賢 (湖西文化遺産研究院 ) 4. 「中世における製鉄技術の革新と生産地形成」 角田 徳幸 (島根県埋蔵文化財調査センター) 2. 【風来坊・Country Walk】 【PDF File・Photo Album】
神戸白川峠 白川集落の里山 高御座山 二つの頂にある夫婦岩「雄高座・雌高座」walk
須磨白川峠周辺は摂播の国境地帯 古くからある磐座 2019.1.17.4. 【風来坊・Country Walk】【PDF File・Photo Album】
暖かい冬の一日 ほっこりと
清盛が整備した旧大輪田泊 兵庫の津 「兵庫の津」界隈 walk 2019.1.22..
1. 久しぶりに兵庫の港を歩く 2. ニットを着飾った「兵庫の津」界隈を歩く
ニットを着飾った新川運河プロムナードとニットの仏様3. 兵庫の津の今の海岸線 兵庫突堤から 港神戸を眺める 6. 【From Kobe 2月 如月 節分 神戸便り 】
春迎え2019 「福は内 鬼も内」
◎ 収録
1. 日本各地に伝承されている鬼 鬼にされた愛すべき仲間の鬼たちに思いを寄せて
2. 朝日デジタル 最近の縄文の捉え方に警鐘をならす編集委員・宮代栄一氏の記事
「縄文=ユートピア」はホント? 食料争奪の可能性/森林破壊も 2019年1月15日11時00
「格差も戦争もない」本当? 縄文時代、見えてきた実態 2019年1月31日11時00分
最近語られる「エコロジカルな縄文人」とのイメージについて、違和感を抱く
この記事に接してのIron road 発信の私の思い「和鉄の道・Iron Road」電子ブック 「和鉄の道2018」・「四季折2018」・「風来坊2018」
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「和鉄の道・IRON ROAD」(2001-2017) 全掲載記事 LIST .
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*** 老齢の身には厳しい激動の時代 お互い笑顔で**** 日々新た 今できることを精一杯 無理せずゆっくりと
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「まあええか 元気だして行こう」と励まして
心は行ったり来たりですが、好奇心さえあれば・・・
.平和を願って 決意も新たに!! ◆ 安里有土君の詩(20136.23.発表当時小学1年生.)
「へいわって すてきだね」
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◆ PDF Photo「 原爆資料館 & オバマさんの折り鶴」
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◆ 原爆資料館 映像展示資料 原爆を投下された広島
平和憲法は日本の柱 平和憲法を守ろう
国の大きな転換点 今 声を上げねば !!平和を今 自分の頭で考えよう
from Kobe Mutsu Nakanishi困難の中に居られる方々にエールを!! 日々新た 今できることを 精一杯 無理せずゆっくりと
いつも 思いをはせています。「忘れまい 忘れないで 仲間がいる
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暖かい希望の輪がつながっていることを 」
神共に居まして
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得られるものを 変える「勇気」 .
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変えられないものを
受け容れる「心の静けさ」
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両者を見分ける「叡智」をニーバーの祈り より .
God be With you !!
参考 ジョージ・カーリンの名言 .
「老いを楽しく生きるために」
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「ストレスをためずに100まで」と。
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なかなかむつかしい時代。
それだけに心に響く。
また、仲間・家族がいるのはありがたい。
こちらも 同じだけ 意識せねばと…・■ 要約「老いを楽しく生きるために」
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■ 動 画(WMV動画に変換
“ Philosophy_For_ Old_Age.pps"
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■ 紹介日本語訳全文一万年も平和な生活が続いた日本の縄文をユネスコ世界遺産に 家族・仲間に思いを寄せつつ平和の願いもまたひとしお
平和で穏やかな暮らしが ひろく行き渡るよう日本人の心の故郷「縄文」を世界の人たちに知ってもらいたい
一万年も平和で豊かな生活が続いた時代
世界に類のない日本の「縄文」そのエンジンは「他人を思いやる心」北東北・北海道の縄文遺跡を ユネスコ世界遺産に
. ◆ 日本人の心の故郷 縄文 ◆ PDF 縄文帰りの勧め ◆
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一万年も平和で豊かな生活が続いた世界に類のない日本の「縄文」社会
そのエンジンは「他人を思いやる心」だった。
北東北・北海道の縄文遺跡を ユネスコ世界遺産に
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が
2020年登録を目指すユネスコ世界遺産
候補に選ばれました。残念ながら2020年登録推薦から外れましたが、しっかり応援したい
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◆ 2月如月 春迎えのページ 編集後記
なんとか 今年も2月 節分春迎えのページを作ることが出来ました。
もっとも、今まで掲載してきた「節分の鬼」の再掲載。でも この時期やっぱり「鬼」がいないと気になって。
もう 2月定番のIron Road の鬼 お許しを。
まてた、掲載させていただいた愛媛大シンポ「たたらの原世界-日・中・韓の中世の製鉄-」ならびに、神戸の近隣walkも
きっちり整理できず、PDF PHOTOアルバムでの掲載に。
でも 色々ありますが、みんなに支えてもらいながら、元気にやっています。◎ Iron Road の出会いの中で 積み残しになった縄文のこと最近 朝日デジタルに立て続けに、上記のような見出しで、「縄文」プームの中、その捉え方に警鐘を鳴らす記事が掲載された。
home page Iron Road・和鉄の道で「縄文」について 発信している私にとっても、しっかり受け止めねばならぬ警鐘と捉え、
記事を紹介するとともに、私の思いについて 書き記しました。
詳細は省きますが、記事を読み、私の受け止めとして 抜き書した骨子は次の通り。
「格差も戦争もない」本当? 縄文時代、見えてきた実態 との掲載記事
最近語られる「エコロジカルな縄文人」とのイメージについて、違和感を抱く「発掘調査の結果、津軽平野などの集落の集中場所では、集落の存続期間が短いものがあることがわかってきた。
食料が尽きると、新たな資源を求めて集落自体を移転させていたと考えられるという。
木の実を保存して通年の主食とした一方、大型獣からカエルまであらゆるものを食べて飢えをしのいだ。
決して豊かな時代ではないんです。
最近語られる「エコロジカルな縄文人」とのイメージについて、
国立歴史民俗博物館の山田康弘教授は「違和感を抱く」と語る。
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縄文時代の人口は少なく、最多の時期でも日本列島全体で26万人程度(人口密度で1平方キロあたり0・7人)に
すぎなかった。「縄文の人々は火を放つなどして集落周辺の森林を切り開いていたが、
当時は自然破壊より自然の復元力がまさっていたので回復していた。
現代的な意味で、彼らが環境に優しい暮らしをしていたとは言えないと思います」近年は縄文好きのアマチュアが出す解説本も多い。
阿部教授は「必ずしも理詰めで書かれていないが、専門家の本よりとっつきやすいのかもしれない。
一般の人とを結ぶ役割を果たしてくれれば」と期待しつつ、「理想郷」のイメージが再び拡散することを危ぶむ。
読んだのはデジタル版の抜き書きで、意が十分伝わったかどうか、気になりますが、論旨はおおむね上記の通りです。私も和鉄の道・Iron Road の中で「縄文帰りの勧め」「日本の心の故郷 縄文」「一万年も平和で豊かな生活が続いた世界に類のない日本の「縄文」社会 そのエンジンは「他人を思いやる心」だった」と何度も掲載しています、
また、私にとって この2月はいつも今の暮らしや我々のルーツに思いをはせる時期でもあり、
自分自身の縄文に対する認識と思いを発信しておかねばと考えてこの文を書いています。私も縄文の暮らしはこの朝日デジタルの記事の通り、
過酷で厳しい自然環境の中での生活だったことには異論ありません。
「縄文は厳しい暮らし」であり、「あんのんとした平和で豊かな暮らしが続いた」との認識はなし。
この厳しい暮らしの中で「共に生きる」の暗黙のルールの中で生き抜くことが出来たのが縄文だと。現代人の暮らしをそっくり縄文に当てはめ、そこで暮らすなどと持ち出すことこそがおかしく、仮想現実の持ち込みだと
ところが、今の高度情報社会の行き過ぎの中で、現実をと仮想現実の境が無茶苦茶に混同破壊され、
その悪癖がそのまま我々の生活にも影を落としているのも事実。
だからこそ なおさら 遠く離れたルーツまで遡り、社会を見つめることに大きな意義があると考えています。
地球環境が激変しする時代に生きる中で、格差・対立が激化し、戦争・核の脅威が日増しに高まる厳しい現実。
「あんとんとひとまかせ」の仮想現実にしがみつくなどできないとの不安がよぎる。
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厳しい環境と苦難に何度も遭遇しながらも命をつなぎ、生き延びてきた人類
そして1万年の長き持続社会を繋いだ世界に誇る日本の縄文。
その「key」は何か????? 「相手を思い、助け合う共生 それが知恵・活力となり、永続の原動力」だという。
「人類・縄文」を持ち出さなくても 近くは原爆・大震災。
そして日々の暮らしの中にもその証拠はいくつも見つかる。だが、今の社会ではそれがストレートに出せない現実がある。
そんなこともあたまにあって、バーチャルでなく自分の目で、
縄文が共有してきた理念・文化そして生き様を語り合いたいと「縄文帰り」「日本の心の故郷縄文」と呼びかけている。世界に類のない日本の「縄文」そのエンジンは「他人を思いやる心」
北東北・北海道の縄文遺跡を ユネスコ世界遺産に2019.2.3. 節分に縄文に思いをはせて Mutsu Nakanishi
春はもうすぐそこまで仲間がいる 仲間の元気を活力に!!
お互い 無理せず元気に前向いて 今日も一日 Good Day!まだ好奇心もある 我が身の健康に感謝しつつ、また 一年
互いスクラム組んで 前むいて 老いを笑顔で
【 2019年 2月 掲載記事のリンクリスト 2019.2.5. 】
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【和鉄の道・Iron Road】【PDF File】
愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター第11回国際学術シンポジウム
「たたらの原世界 -日・中・韓の中世製鉄-」
私的な聴講抜粋記録 by Mutsu Nakanishi
1. 「中国唐宋時代における製鉄炉」 李 映福 (四川大学) 2. 「韓国における中世製鉄遺跡の検討
-忠州・多仁鐵所地域を中心に-」(中原文化財研究院) 3. 「報恩大元里遺跡の製鉄炉について」 朴 相賢 (湖西文化遺産研究院 ) 4. 「中世における製鉄技術の革新と生産地形成」 角田 徳幸 (島根県埋蔵文化財調査センター) 1902matsuyamaweb.pdf 19iron01.pdf 【風来坊・Country Walk】 【PDF File・Photo Album】
神戸白川峠 白川集落の里山
高御座山二つの頂にある夫婦岩「雄高座・雌高座」walk
須磨白川 峠周辺は摂播の国境地帯 古くからある磐座 2019.1.17.1902myoutoiwaphoto.pdf 19walk01photo.pdf 【風来坊・Country Walk】 【PDF File・Photo Album】
暖かい冬の一日 ほっこりと2019.1.22.
清盛が整備した旧大輪田泊 兵庫の津 「兵庫の津」界隈 walk
1. 久しぶりに兵庫の港を歩く 2. ニットを着飾った「兵庫の津」界隈を歩く
ニットを着飾った新川運河プロムナードとニットの仏様3. 兵庫の津の今の海岸線 兵庫突堤から 港神戸を眺める 1902hyougonotsuphoto.pdf 19walk2photo.pd 【From Kobe 2月 如月 節分 神戸便り 】
春迎え2019 「福は内 鬼も内」
◎ 収録
1. 日本各地に伝承されている鬼 鬼にされた愛すべき仲間の鬼たちに思いを寄せて
2. 朝日デジタル 最近の縄文の捉え方に警鐘をならす編集委員・宮代栄一氏の記事
「縄文=ユートピア」はホント? 食料争奪の可能性/森林破壊も 2019年1月15日11時00
「格差も戦争もない」本当? 縄文時代、見えてきた実態 2019年1月31日11時00分
最近語られる「エコロジカルな縄文人」とのイメージについて、違和感を抱く
この記事に接してのIron road 発信の私の思い***** fkobe1902.pdf
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2019.2.5. 更新 h3102.htm/ asahi-net.or.jp & infokkkna.com by Mutsu Nakanishi