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2018四季折々・From Kobe

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「IRON RO AD 和鉄の道｣　　　Mutsu Nakanishi Home Page　since 1999　

Monthly Page from Kobe by Mutsu Nakanishi 2018.4.10.
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『和鉄の道たたら探訪』Iron Road ・『風来坊』Country Walk ・『四季折々』From Kobe.
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◆ 2018年 4月 from Kobe by Mutsu Nakanishi

4月　満開のさくらと共に春爛漫　
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新しい出会いと出発に日々あらた

　野山も里も草木萌え、新生の息吹に満ち満ちて
　街には新しい門出の若者たちの華やいだ声が響く　.
　生命観あふれる　うれしい季節に　気分も新た
　　.　
　若者たちに「力一杯飛び出せ!! 」とエールを送る
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　今でないとの思いも強い老いの毎日
　好奇心もまだある　お互い無理せずを前向いて

今月の掲載記事

更新記事リスト

monthlyindex.htm 2018.4.10.更新 .

4月の便り

前月の便り

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神戸の街を見おろす一本桜「奥平野の舞桜」　今年はこんなに早く満開に　びっくりです　2018.3.28.　
神戸平野　水の科学博物館で　すぐ下の宇治川沿いの桜も満開　素晴らしい桜の春でした

■　春　桜の季節　堂々とした姿の一本桜　ひととそれぞれの思いがある
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<< かつて訪れたことがある日本各地の一本桜 >> .　
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　　　　　　　　　mp4動画　7:05 28MB

桜を眺めるといつも口づさむ歌がある
懐かしい私の応援歌　かつてのTVドラマ主題歌「記念樹」

「桜の苗が大きく育つ頃　僕らはみんな　大人になるんだ・・・・・・」

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◆　また、100歳になったら　赤ちゃんにもどれるんだから・・・・・と充実した毎日を!!　◆
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ジョージ・カーリンの名言「老いを楽しく生きるために」より
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度重なる寒波襲来に震えた2月・3月上旬が嘘のような暖かさに　今年は梅の開花が遅れましたが、
待ち遠しかった梅が咲いたと思うと、菜の花　そして桜までがすぐ後を追う
そして4月桜が満開になったと思うと、桃の花。　
春爛漫　山は一斉に若草色　そして　ピンクのミツバツツジも……

「春爛漫「三春」が　四春」「五春」・・・・に
神戸では喜んでいいのか? 喜んでいいのか
猛スピードで春が駆けてゆく今年の四月。
今までの季節感とは全く異なる春
25℃以上の出現日でいうと、こ
こ5年で1ヶ月ほど早くなっているという。
実際　桜も含め、1週間以上　
春の到来が早まったのか・・・・
毎年元気をもらいに出かける西播磨佐用の春
今年も　古代たたらの里で
　元気に春の風に身を震わせて立つカタクリや
　佐用の一本桜　満開の「漆野の大いとざくら」
に出会ってきました。
毎年元気をもらうカタクリの花の姿と佐用の桜
即席ですが、スライド動画でお届けします。
うれしい季節到来に　愚痴はいうまい。
日に日に老いを感じる中で、
健康で元気に動ける我が身に感謝しつつ、
お互いGod be with US!! 我が道を
お遅れましたが、神戸の春の便りをお送りします。
　　　　　　　　2018.4.10.　Mutsu Nakanishi
【2018年春のPhotoアルバム】　7:50 55MB
古代たたらの郷　西播磨「佐用」の春　2018 2018.3.31
春の妖精「カタクリの花」と佐用の一本桜　漆野の「大糸桜」を今年も訪ねました

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動画が再生しないときは　ここ  をクリックください

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4月　さくら満開と共に春爛漫　
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野山も里も草木萌え　
生命観あふれるうれしい季節
新生の息吹に満ち満ちて、気分も新た
. 1.　4月1日　Happy Easter

2.　神戸の春爛漫　Photoアルバム　
三春とひろか　四春? 五春?　

3. 春の妖精　カタクリの花　2018
　
4.　和鉄の道トピックス

5. 今月のhome page 更新記事

今月の掲載記事

更新記事リスト

monthlyindex.htm 2018.4.10.更新 .

4月の便り

前月の便り

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1. 4月1日　Happy Easter

家内が種から育てた「アーモンド」の木が今年も花をつけました。

アーモンドの花言葉は「希望」「愛」「優しさ」
アーモンドの香りが漂う春　
4月1日　イースター・復活日
「神ともにいます」の思いも日々新た

また、今年は菜の花が咲いている時期と重なり、
野山も里も草木萌え　生命観あふれるうれしい季節
菜の花に「幸せ」の願いを託し、
病気や追いの克服など幾多の困難の中にいる仲間や
多くの人達に思いをはせる。
.
わが身の今を感謝し、平和で穏やかな暮らし
そして迫りくる老いに今を元気にと祈る。

好奇心もまだ旺盛　Stay Yang Day!!

　           　仲間が教えてくれたジョージ　カーリンの名言「老いを楽しく生きるために」の中に
　        　「ストレスをためずに１００まで」の名言がある。
　　        　老いゆく中で　うなづくことも多く、今年もこの言葉を送ります。
　　　        なかなかむつかしい時代。それだけに心に響く。元気に前向いてと。

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　　2.　春爛漫神戸の春　Photoアルバム　三春どころか　四春? 五春?　

梅の開花が遅れて、今年の春はおくれるのかと思っていましたが、3月の記録的な暖かさに　一機に春の訪れ。
あっという間に春爛漫。梅・椿・菜の花・アーモンド・コブシ・モクレン・桜・桃・そしてミツバツツジ等々。
我が家の角先の庭も一気に、春の花で一杯に。一ヶ月分が一度に・・・
もう　あれよあれよ　ぶらぶら歩きには事欠かぬ今年の春。
北海道の春はこんな風なのか・・・・・・と。
もう　頭が追い付かず。　未整理のスナップ写真が山のよう。
整理はあきらめて、2018年春のアルバムに羅列して　記録に残すことに。

まだ　四月が始まったばかりなのに、桜は葉桜　眺める須磨の里山は芽吹きから若葉のウグイス色の山腹に。
その山腹をピンクのミツバツツジが彩を添える。まさに草木燃ゆ。
の山も里も街もまさに新生の息吹に満つ。　生命観一杯の春
好奇心一杯の毎日のwalkが楽しい神戸の春です

2.1. 猛スピードで春が駆けてゆく　はっと気が付いた山の目覚め・山が燃ゆ
　.
　　　　　 もうミツバツツジが満開に　
今年は咲くのが早いだけでなく、その数の多さもずば抜けてすごい
　　　　　 はっと気が付いた我が家のある若草山の丘から眺める山々　草木燃え、毎日その色を変えて素晴らしい

山は一斉に芽吹きから若葉へ　そしてピンクのミツバツツジが点々と　新生の息吹に満ちる若草色　2018.4.3.　若草山で
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時期もそうですが、こんなに多くのミツバツツジ咲く若草山　近年なし　谷や山腹に入れぬのが残念　　
　つい1週間前には見かけなかった西六甲の縦走路のツツジも貝かしているに違いない。もう　びっくり　
　.　

2018.4.4. 妙法寺車集落の田園地に入り　南の緑が丘側から若草山を眺める
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周囲を丘に囲まれた田園には　春野菜・菜の花・れんげ・畔にはタンポポ　そして桃の花が美しいコントラストをつけていました
最近はなかなか見られぬレンゲ畑も復活　また、田園地の山裾の桃の花のピンクが本当に美しい。
こんなきれいな里山　ついぞ記憶になく、ついつい足を踏み入れる。

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一週間ぶりに足を踏み入れた西六甲西端　須磨高倉山から旗振り山の縦走路　もう　ツツジが満開に　2018.4.5.
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毎日walkの定番道　群生するウバメガシのトンネルがつづき、変化が乏しい登山道　　それがこんなに明るく　ミツバツツジが点々と　
うれしくなって、人に出会うごとに「鉄拐山のミツバツツジ　見に行く価値あり」と伝える

　　2.2. 猛スピードで春が神戸の街を駆けてゆく
　春を探して花walk　早春の菜の花・梅から桜の花へ　
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2018.3.12.　春2018　小さな幸せ探し　ちょつと早かったのですが、　神戸総合運動公園　の菜の花の丘で
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春2018　小さな幸せ探し　待ちかねた満開の梅の花　　西神戸神出　雌岡山梅林で　2018.3.17.

　春2018　小さな幸せ探し　須磨アルプス東山
　　板宿への里道ではもう桜が満開に・・・

春2018.　小さな幸せ探し　神戸の街中の桜もほぼ　満開に　2018.3.29.

　　　2.3.　4月我が家の庭も　一斉に花が咲いて　春爛漫　　
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2.4.　2018　春爛漫　　野も山も街も　生命感あふれる季節　元気に今を　　

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　　　3. 春の妖精　カタクリの花　2018

早春まだ冷たい風に身を震わせて立ち向かうカタクリの花
佐用　カタクリの里　殿崎 & 弦谷で　2018.3.31.　【拡大】　

春一番好きな花　
氷河期の生き残り「カタクリの花」
　
日陰になった山の斜面で、
春まだ冷たい風に真っすぐ顔を向け、
身を打ち震わせて立ち向かう姿に
心ゆさぶられる

今年も西播磨佐用のカタクリの里に出かけ、
元気ををもらってきました

　　◆　先頭の動画BGMの音調整ボタンです　

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動画やSound再生時　BGMの音量調整にお使いください

　　気にいっている元気の出る歌
<Sound1 >【おげんきですか?】
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<Sound2> 【映像詩河島英五が歌う「大阪の歌」】

<Sound3> Philosophy_For_Old_Age.mp3

.■　動画やSound再生時　佐用春の妖精「カタクリ」のBGMの音量調整へ

BGMの音の調整ボタンです
　　　sound 再生時の音量調整ほかにお使いください

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&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&　　　今月の掲載記事　トピックス　Photo 抜粋　　&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&& .

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1. 卑弥呼の時代を解き明かす?
淡路島　弥生後期の大山間地集落群　淡路市舟木遺跡から弥生期の鉄製ヤスが出土
   海の民や北部九州とのつながりを示す ?　　　2018.3.23.　神戸新聞より
本年1月ご紹介した淡路島の北部津名丘陵　弥生後期の大山間地集落群の中心集落遺跡淡路市舟木遺跡から
「かえし」があるなど弥生時代の北部九州の鉄器加工の先端化技術で作られた鉄製のヤスが出土した
国生み神話があり、国内最大級の弥生の鍛治工房村五斗長垣内遺跡の出土。そして、時代の大転換を示す多数の初期埋納銅鐸松帆銅鐸の出土している淡路島。弥生時代から古墳時代への大きな転換期　卑弥呼の時代に「淡路島が重要な役割を果たした」との期待がにわかに高まってきた。国づくりが始まる当時の最重要課題は朝鮮半島の鉄素材の確保とその交易の覇権。
そんな中で、淡路島の北部津名丘陵には、各種生産工房を有し、交易を生業とすると考えられる淡路市「舟木遺跡」を中心とする大山間地集落群の存在が明らかになってきた。　
新しい時代を開く集落群として注目を集め、淡路島の海岸部には野島や三原の海人とよばれる瀬戸内海を庭とする海の民がいることもあって、「淡路島の交易ネットワークが卑弥呼の時代の謎を解き明かすのではないか?」との期待の元にわかに脚光を浴びている。

2. 鉄の惑星「地球」　35億年前　現在の生物起源に遡るIron Road の絶景
　 南極　氷の下のタイムカプセル　光合成を初めて行い、大気の酸素を作るシアノバクテリアの不思議な世界
前月紹介したNHK BS「南極　氷の下のタイムカプセル」の映像切りだしファイルを鉄の惑星「地球」の35億年前のIron Road の絶景として
記録して残しておきたくて、インタ-ネットにあった田邊優貴子氏の南極「アンタ－セ－湖」の記事も含め再整理し、
PDF file・スライド動画として記録しました。
下記サイトに格納していますが、私蔵版ですので、取り扱いはご配慮お願いします。

　　
　　保存ファイル

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■　動画やSound再生時　佐用春の妖精「カタクリ」のBGMの音量調整へ



この林立するこぶ状の突起はシアノバクテリアの集合体。
地球上で初めて、光合成をおこない、水と炭酸ガスから有機物を作り、酸素を大量に放出した原始生物
地球上のあらゆる生命体がその生命を維持してゆくシステム環境を作り出した原始生物である。　
今も光合成を行い、酸素を放出し、生命をつないでいるという
極寒の氷に閉ざされてほかに何もいない３５億年前の環境の中で、　
生態系を維持して生き続けている３５億年前のタイムカプセルだという
鉄の惑星地球「もし地球に鉄と水がなかりせば、いかなる生命体も存在しえなかった」
鉄との協同作用　植物の光合成と動物の呼吸　その基を初めて作ったパートナーがシアノバクテリアである
また、現代社会を支える大量の「鉄」　その原料もまた、シアノバクテリアが放出した酸素が
海水中に溶け込んでいた鉄を酸化させ、海底に堆積させたものである。(縞状鉄鉱床)
和鉄の道・Iron Roadを歩いて、何度も耳にしたシアノバクテリアの世界　
その３５億年前の生態系ががそっくりそのまま、極寒の氷に閉ざされた南極の湖で今も維持されている
地球生命の神秘　はたまた不思議の鉄を垣間見るBSドキュメンタリーを食い入るように眺めました。
まだ　きっちり整理できていませんが、概要下記にメモファイルしました。
　　■【和鉄の道・Iron Road】≪PDF File メモ≫　
　　　　　　BSドキュメンタリー「南極氷の下のタイムカプセル」を視聴して
　　　　　　南極の湖の底にある原始の地球　ここは宇宙？　
　　　　　　氷の下に３５億年前の原始生物　シアノバクテリア世界が今も生広がっている
          なお　photoは　NHK BSドキュメンタリ－の映像から切り出させていただきました。

　

　　　　　　　　4.　春の嵐の置き土産　須磨アルプス東山から　大阪湾全体がくっきりと　　2018.3.21.                　　　昨夜の春の嵐の後　影響はまだ残るものの、須磨の海はくっきり澄み渡り、西六甲の縦走路からは神戸の市街地・大阪湾全体が
　　　　　　　　くっくりと見えました。また、紀淡海峡の島々もよく見えている。
　　　　　　　　阪神間の市街地の高台や、六甲に登れば、どこからでも見通せる私の大阪湾の見通し指標の一つにしている二つこぶの二上山。
　　　　　　　　大阪湾の向こう側、葛城山のすぐ隣にある二つこぶのある歴史の山二上山である。
　　　　　　　　西六甲の縦走路を歩くたびに探しすのですが、昨年須磨からはほとんどみえませんでした。
.
　　　　　　　　やっと須磨から二上山が見えた。　誰もいない山頂　あっちにも　多くの仲間が住んでいる。お～いと呼びたい気持ち。
.　　　　　　　　　
　　　　　　　　また、須磨アルプスの東端東山から南の板宿へ下る道は椿の道。　昨日の嵐で登山道には赤い椿が敷き詰められ、
　　　　　　　　よく聞く椿の道になっていました。
　　　　　　　　春の嵐の置きみあげ　一度すっきり見たかった美しい景色を残して通り過ぎていきました。
　　　

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　　　　　　5.　カタクリの花弁の中に潜む春　桜の形をした密標と白いカタクリ

カタクリの花弁の中の模様は虫たちを誘う密標というのだそうですが、
犬歯とみる話は聞いたことがありましたが、桜の花に見るのは知らず。　その方がカタクリにはふさわしい。
「花弁の中に春を見る」　カタクリの花にぴったりと。
また、白いカタクリの出現確率は1万分の一というのだそうですが、佐用弦谷の群生地で数株。
今年も消えずに見られてうれしい。
氷河期の生き残り　カタクリの花　そこから「寂しさに耐える」などの花言葉が生まれたそうですが、
私には　日陰となった山の斜面で、まだ冷たい風にまっすぐ顔を向けて立ち、身を震わせて立ち向かう姿に元気をもらう。
いつも思い浮かべるのは神を振り乱して、人々を守り戦う十二神将の伐折(バサ゛ラ)大将の姿。
ことしも風に身を震わせる元気な姿に出会えました。

　　　【先頭に戻る】【4月の便りTopへ】

&&&&&&&& 和鉄の道・Iron Road 　2017年 YearBook (　PDF 電子Book 　) &&&&&&&&
home pageに掲載してきた記事を年度別に一冊のPDF電子ブックに整理しました
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本の上でクリックください　Book が downloadされます　容量が大きいので　すこし時間がかかります

和鉄の道・Iron Road 2017

「21MB・117P」 風来坊・Country Walk 2017 　「38MB・213P」 四季折々・from Kobe 2017

「19MB・119P」

【2017和鉄の道掲載概要】 【2017風来坊掲載概要】 【2017四季折々・From Kobe 掲載概要】

日本の源流・たたら遺跡探訪
≪和鉄の道　2017年掲載リスト≫ 里歩き・山歩き・街歩き
≪風来坊　2017年掲載リスト≫ 四季折々・思いつくままFrom Kobe
≪四季折々　2017年掲載リスト≫

■ 和鉄の道製本版　YearBook [2001-2017] book list
pdf file　　掲載記事を　それぞれ　1年分づつ　まとめて合本しました

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********* 老齢の身には厳しい激動の時代　お互い笑顔で　************
. 日々新た　今できることを精一杯　無理せずゆっくりと
「まあええか　元気だして行こう」と励まして　
心は行ったり来たりですが、好奇心さえあれば・・・
..　.

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今月の掲載記事Photo抜粋

2018.4.10.更新

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更新記事リンク

　「平和をそして国を考えよう」　
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　 平和憲法は日本の柱　平和憲法を守ろう
　 国の大きな転換点今声を上げねば !!　
平和を今自分の頭で考えよう
　　　　
　　　　from Kobe Mutsu Nakanishi

　困難の中に居られる方々にエールを!!　

　　日々新た　今できることを　精一杯　無理せずゆっくりと
　　　
　 いつも　思いをはせています。
　「忘れまい　忘れないで　仲間がいる
　　　　　　暖かい希望の輪がつながっていることを　」

神共に居まして　
得られるものを変える｢勇気｣
変えられないものを
　　受け容れる｢心の静けさ｣
両者を見分ける｢叡智｣を

　ニーバーの祈り　より .

　参考　　　ジョージ・カーリンの名言　　　　
　「老いを楽しく生きるために」

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「ストレスをためずに１００まで」と。
.
　なかなかむつかしい時代。
それだけに心に響く。
　また、仲間・家族がいるのはありがたい。　　
　こちらも　同じだけ　意識せねばと…・

　■　要約「老いを楽しく生きるために」
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■　動画（WMV動画に変換
　“ Philosophy_For_ Old_Age.pps"
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■　紹介日本語訳全文

　一万年も平和な生活が続いた日本の縄文を
　　ユネスコ世界遺産に

家族・仲間に思いを寄せつつ平和の願いもまたひとしお
平和で穏やかな暮らしが　ひろく行き渡るよう

日本人の心の故郷「縄文」を
世界の人たちに知ってもらいたい

北東北・北海道の縄文遺跡を　ユネスコ世界遺産に

　　　一万年も平和で豊かな生活が続いた時代
　　　　　世界に類のない日本の「縄文」
　　　　そのエンジンは「他人を思いやる心」

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★ ★ 今月のhome page 更新記事 ★★　　

1.	【和鉄の道・Iron Road】【PDF File】卑弥呼の時代を解き明かす? 淡路島　弥生後期の大山間地集落群　淡路市舟木遺跡から弥生期の鉄製ヤスリが出土海の民や北部九州とのつながりを示す ?　　　2018.3.23.　神戸新聞より
2.	【和鉄の道・Iron Road】　【映像切りだし私蔵スライド動画】　2018.3.5. 【再整理記録】≪NHK BSドキュメンタリ－「南極氷の下のタイムカプセル」≫ 鉄の惑星「地球」　35億年前　現在の生物起源に遡るIron Road の絶景南極氷の下のタイムカプセル　光合成を初めて行い、大気の酸素を作るシアノバクテリアの不思議な世界
4.	【風来坊・Country Walk】【2018春　PDF写真アルバム　】春の嵐が吹き荒れた翌日の“物好きWalk”　201８．３.21.午後妙法寺から須磨アルプス東端の東山を超えて、南の板宿へ歩く
5.	【風来坊・Country Walk】【2018春　PDF写真アルバム　】【2018年春のPhotoアルバム】古代たたらの郷　西播磨「佐用」の春　2018 2018.3.31 春の妖精「カタクリの花」と佐用の一本桜　漆野の「大糸桜」を今年も訪ねました
6.	【From Kobe　神戸春爛漫の4月　神戸便り】野山も里も草木萌え　生命観あふれるうれしい季節新生の息吹に満ち満ちて、気分も新た 1. 春　小さな幸せ探し　毎日の8000-歩Walkで 2. 桂　枝雀さんの落語「いたり　きたり」

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今月の掲載記事Photo抜粋

2018.4.5.更新

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◆ 2018　春爛漫　4月 home page 更新後記　

神戸の春を飾る姿が次々変わって、あれもこれもと。
膨大なphotoの山と春のスピードについてゆけず。
あれもこれも掲載したいと頭もパンク。
ついつい更新が遅れてしまいました。

イースターカードも幾つか作りましたが、
やっぱり今の気分として　昨年のカードを焼き直しです。

春爛漫　素晴らしい神戸の春景色奇心一杯で　
毎日うれしいWalkができました。でも、今年の春は記録に値すると。
地球環境の変化がもたらす様々な現象　日本も、その場しのぎでなく、
もっと真剣に考えないと国際社会から取り残されてしまう。
日本流　今までの流儀が全く通じなくなっていることは
何もビジネスばかりでなく、政治でも　もう眼を覆うばかり。
口先ばかりの国際派は早く退場願いたい。
高齢化・成熟化した大企業産業が目に見えて衰退してゆく中で、
日本はどこへ向かうのか・・・・・・・

深夜なんとはなしに聞いた枝雀さんの落語「いたりきたり」に衝撃。
この軽薄な時代　地球環境・世界が大きく変わろうとしている時代に　
「何にしとんね」といわれているようで………・
一度おききあれ。
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頭が回らず、スナップ写真の羅列になってしまった今月のページ。
何かのお役に立てばと。
また、南極の氷に閉ざされた湖の底に　今も35億年前生命誕生期の
シアノバクテリアの生態系が生きている。
現在の生物の起源がここから始まった。
また、地球に鉄があってこその世界。Iron Roadの原点はここかと
再度眺めなおして、スライド整理。
映像切りだしの私蔵版ですが、お知らせせねばと。
合わせて、取り扱い扱ご留意ください。
この原点からも何か新しい知恵が生まれること期待。