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Monthly Page from Mutsu Nakanishi
◆ 2016年8月 Monthly
Page from Mutsu Nakanishi 2016.8.5.
h2808htm 2016.8.5. 更新 by Mutsu Nakanishi  
「蝸牛 角ふりわけよ 須磨明石」 梅雨が明けて 晴れ渡った須磨の海 海峡を行く船の航跡もくっきり   
奥播磨 たたらの郷 古代製鉄神降臨伝承地 千種岩鍋の山中に眠るたたら跡 近世の荒尾山鉄山 2016.7.20. 2016 ひまわりの夏
到来 無理せず 元気に
  
宝蔵寺の郷ではで 一度撮りたかった ひまわりと一緒に走る列車の姿も撮れました ≪ 夏の朝を爽やかにしてくれる朝顔 毎朝がたのしみに ≫
  
◆ 佐用町随一の滝「飛龍の滝」 佐用の街のすぐ南で千種川に合流する旧上月町櫛田 滝谷川にかかる滝 .
◆ 奥播磨 天空の草原 砥峰高原 タタラの山の峰 山砂鉄の切り崩し跡が今に残り、爽やかな風が吹き抜ける 
奥播磨 タタラの山 山砂鉄の切り崩し跡の草原 砥峰高原 2016.7.11. 秋のススキの原 映画「ノルウェイの森」ドラマ「平清盛」のロケ地として一躍有名に でも 緑の草原も印象的
◆ いつ訪れても心地よい清流 宍粟・佐用の山郷を流れ下る清流 千種川・揖保川 今はちょうどアユ釣りのシーズン 千種川・揖保川に入って竿を出す釣り人をたくさん見ました   
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≪ ８月 ひまわりの夏 2016 の 便り ≫
ひまわりや朝顔の顔を見るのが 毎朝の楽しみ
高齢者には厳しいこの酷暑 無理せず 元気に乗り切りましょう
home page top page 更新記事概要 2016.8.5.更新 更新記事リスト 先頭に戻る . ... .
≪ ８月 ひまわりの夏 2016 の 便り ≫
.1. ８月 ひまわりの夏 2016 2. 自らと向き合って
平和の危機「憲法九条を守ろう」
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.3．高校野球の観戦とともに夏が来た
郷土の「市尼」 甲子園出場 おめでとう
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4. 京都半日会 京朝顔展
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5. 今年もバオバブの木が花をつけた
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6. 今月のhome page 更新記事
８月ひまわりの夏到来
ひまわりの夏 到来
今年も厳しい酷暑とゲリラ豪雨が襲う厳しい夏になりました。
いかがでしょうか・・・・・・・・・
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元気に出歩けることに感謝しつつ、今年もひまわりの元気な姿を送ります
毎年出かける千種川沿いの佐用のひまわり・小野のひまわり
いずれも元気な姿が見られました。
また、家の通りに植えたひまわりも小ぶりながら 朝顔と一緒に元気に育ち
ました。 家族ともども 健康で元気に過ごせることに感謝しつつ
ひまわりの明るさを前向きにと
. 毎朝顔を見る朝顔も
またすがすがしさとともに
一日を楽しいものに
でも 高齢者には厳しい夏おたがい 無理せず、
体調に気を付けて
この夏を乗り切りましょう
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平和の危機「憲法九条を守ろう」
法政大学田中優子総長の意見文
「国民投票に備える 改憲論議 事実知る努力を」に目が行く
「理想や理念の創造力よりも政治の技術を重視し、誇り、
それに頼ってことを進めているように見える」神戸新聞 2016.8.1. 朝刊 「識者の視点」
法政大学総長田中優子氏の意見文よりいろんなことが去来する８月 仲間・家族 そして社会のこと等々
でも 毎日がなんとわなしに過ぎてゆく。
そのありがたさを感じつつも、見聞する社会の激しさ・異常さ・地球環境変化の
おそろしさなど先行きの生活不安 そして 「国際・グローバル化」の衣に包んで
ひたひたと進む戦争への踏み込み。刹那的な今の利しか追わない政治が多数派を占め、
平和主義憲法の砦「憲法九条」の危機が現実のものに。
現実多数派ではないなぁ…と感じることの多いシルバー世代
自分の身の置き所のなさに無力感ただよう。
若者が老練な政治に翻弄されているように見えて仕方がないのですが、
どうせ 年寄りのボヤキ 口はだすまいと。そんな8月の初め ふと見た新聞に法政大学田中優子総長の意見文
「国民投票に備える 改憲論議 事実知る努力を」に目が行く
「理想や理念の創造力よりも政治の技術を重視し、誇り、
それに頼ってことを進めているように見える」
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神戸新聞 2016.8.1. 朝刊 「識者の視点」
法政大学総長田中優子氏の意見文より創造力・知恵のなさをひた隠す 今の政治の職人たちの政治手法に
多数の人たちがたぶらかされてしまっているとの視点と読みました。
今の政治家が一番隠したいことに、ズバーと切り込む鋭い視点。今は受け継ぐ政党もなくなった革新少数派と言われれ、葬り去られてしまっいる
意見の中にこそ、しっかりとした時代を見つめる視点・正論がうずもれている。
常にわかりやすい意見論文・視点
是非 憲法論議 平和を考える視点として 一読・一考をと。◆ 神戸新聞 2016.8.1. 朝刊 「識者の視点」
法政大学総長田中優子氏
「国民投票に備える 改憲論議 事実知る努力を」日本の平和維持による繁栄をもたらしてきた平和憲法がおろそかにされる今は、
厳しい競争・格差社会の拡大と日本の繁栄の行き止まりと没落の時代、
ここに 改憲論議が持ち出せされ、しかも論議無しの急進である。
誰のための改憲なのか 今一度。世界界の孤児になり下がらぬためにも…・頭にすっと入って年寄りにも ちょっと 元気が出てきた気になっています。
穏やかで 平和な暮らしの方向へ
ゆっくりでもいい 舵が切られてゆくことを願がわずにはおれない8月です。。
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郷土の「市尼崎高」 甲子園出場 おめでとう
毎年 夏の高校野球の予選が始まると血が騒ぐ母校の応援に。
同窓の仲間や先輩と一緒になっての応援。毎年のうれしい夏迎えの行事になりました。
今年も仲間と応援に出かけましたが、残念ながら母校は兵庫大会突破ならず。
郷土の「市尼崎高」 甲子園出場 おめでとうでも 明石球場で小さな孫にせがまれ、決勝戦を見たのですが、
同じ故郷「尼崎」の市立尼崎高校が ３３年ぶりに甲子園出場をを決めた。
「おめでとう 市尼」。 故郷尼崎の市制１００年と重なり、
大いに盛り上がっていると聞く。ちょっぴりうらやましくもあり。この甲子園の大会の裏で、母校も含め、新チームによる来年春の選抜大会
地区予選が始まると仲間からのメール。
甲子園での母校出場の応援は青春時代の一ページ。今も頭にありありと。
次はうちやと。悲願達成へ向けて 頑張ってほしいなぁ
また 全国大会での市尼の奮闘を祈る。今年も高校野球の母校応援とともに夏が来た
皆様のところは いかがだったでしょうか・・・・・
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夏の朝 ひっそりと咲いて昼にはしぼんでしまう朝顔
そのすがすがしい姿 なんともいえぬやさしさに心奪われ、
「今日も ゆったりと一日を」と
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シルバー世代にとって ゆっくり流れてゆく時間の楽しさが
ちっとわかってきたかなぁ・・・・と夏のすがすがしさを演出してくれる朝顔。
久しぶりに 本年の京朝顔展を見に行ってきました。
やっぱり すばらしい朝顔 今見ていただきたくて
展示されていた朝顔の一部を掲載(写真の上でクリックしてください)庭で家内が育てた朝顔や京朝顔展でみた朝顔など
2016年朝顔帳を作りたいのですが、まだ手づかず。
ゆっくり整理します。
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今年も京都府立植物園のバオバブの木が白い大きな花をつけました。
このバオバブの花をみると思い出すアフリカのこと。
見たこともなかったアフリカの巨木。
「大きな白い花が 枝からブラーンととぶら下がるんや」
と教えてもらい、また この巨木のモニュメントの周りで、
みんな輪になって踊った民博「西アフリカお話し村」展(2003)。「
鉄の技術屋しか知らなかった私が
カルチャーショックを受けた生き方・
世界でした。
もう10数年前を思い出す。
あの時 アフリカからやってきた人
たちは元気だろうかバオバブの木の花が今年も咲いた
うれしいねえと。
ジョージ・カーリンの名言「老いを楽しく生きるために」は
「ストレスをためずに１００まで」と。
なかなかむつかしい時代。 それだけに心に響く。
また、仲間・家族がいるのはありがたい。
こちらも 同じだけ 意識せねばと…・
◆ ジョージ・カーリン「老いを楽しく生きるために」 .
■ 要約「老いを楽しく生きるために」
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■ 動 画（WMV動画に変換
“Philosophy_For_ Old_Age.pps"
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■ 紹介日本語訳全文
. ◆ ジョージ・カーリン「老いを楽しく生きるために」 .
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政治の大きなうねりの今 「平和を そして国を考えよう」 2016
平和憲法は日本の柱 平和憲法を守ろう
国の大きな転換点 今 声を上げねば !!
平和を今 自分の頭で考えよう
from Kobe Mutsu Nakanishi
日々新た 今できることを 精一杯 無理せずゆっくりと
いつも 思いをはせています。
「忘れまい 忘れないで 仲間がいる
暖かい希望の輪がつながっていることを 」
神共に居まして
得られるものを 変える｢勇気｣
変えられないものを 受け容れる｢心の静けさ｣
両者を見分ける｢叡智｣を
ニーバーの祈り より
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「まあええか 元気だして行こう」と
心は行ったり来たりですが
好奇心さえあれば・・・と前向いて
お互い笑顔で 前向き思考 元気で乗り切って行きましょう
3.17.東日本大震災・福島原発事故を忘れずに
復興はまだ 道半ば 被災地の人達を応援しよう東北讃歌 私の好きな東北
東日本大震災にみまわれた人達を忘れぬために
「あの高嶺 鬼すむ誇り その瀬音 久遠の賛歌
この大地 燃えたついのち ここは (東北) 」
- 北上市市民憲章より -
◆ 和鉄の道・Iron Road 2014
「東北・三陸沿岸のIron Road」を訪ねる 総集
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★★ 今月のhome page 更新記事 ★★
1. 【和鉄の道】【スライド動画】
古代の製鉄神金屋子神降臨の伝承地 千種岩野辺(岩鍋)
大坂泉屋が経営した千種岩野辺(岩鍋)荒尾山鉄山遺跡 2016.7.20.
1.山崎と千種・佐用の境切窓峠を越えて千種川を遡って千種へ
2.千種から西へ国道429号
岩野辺川に沿う谷筋を岩野辺荒尾 荒尾山鉄山遺跡へ
3.荒尾山鉄山製鉄遺跡 荒尾山山中のたたら跡を歩く
4.国道２９号線がトンネルで抜ける鳥ケ乢
旧４２９号で山を登り 鳥ヶ乢の「峠」へ2. 【風来坊・Country Walk】【スライド動画】
ひまわりの夏2016 .
奥播磨 千種川が流れ下るたたらの郷 佐用のひまわりを訪ねる 2016.7.20.
■.東播磨 小野市ひまわりの丘で 2016.7.11
■ 奥播磨 たたらの郷 佐用のひまわり 2016.7.20.
1. 佐用徳久 林崎のひまわり畑
2. 佐用三日月 宝蔵寺のひまわり畑
■ 夏の冷風 佐用旧上月 櫛田の飛龍の滝 2016.7.20.3. 【From Kobe 】
８月 ひまわりの夏 2016 の 便り 2016.8.5.
ぶつぶつ from Kobe
神戸新聞 2016.8.1. 朝刊記事「識者の視点」
法政大学総長田中優子氏
「国民投票に備える 改憲論議 事実知る努力を」【更新記事概要】・【更新記事アドレス リスト】 . 〔和鉄の道・Iron Road〕◎ 古代の製鉄神金屋子神降臨の伝承地 千種岩野辺(岩鍋)
大坂泉屋が経営した千種岩野辺(岩鍋)荒尾鉄山遺跡 2016.7.20.
ずっと気になっていた金屋子神降臨の伝承地「岩鍋」にある製鉄遺跡「荒尾山鉄山跡」。
営まれた時代は古代からずっと後の江戸中期頃から明治初めの製鉄遺跡であるが、
千種の鉄山を経営した大阪泉屋が経営する鉄山の一つ。
「岩鍋の地のどんなところで 鉄が吹かれたのか? 」 興味津々。
久しぶりの千種たたら跡の訪問。胸ワクワクで訪ねました。
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〔風来坊・Iron Road〕
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◎ ひまわりの夏2016 .
奥播磨 千種川が流れ下るたたらの郷 佐用のひまわりを訪ねる
各地から届くひまわりの便りに、毎年出かける東播磨小野のひまわりの丘&奥播磨
佐用のひまわり畑へ ひまわりに出会いに行きました。小野のひまわり畑は今年は例年に増して、黄色の笑顔があふれかえっていましたが、
奥播磨では梅雨時の長雨と日照不足で開花が随分遅れていて、ひまわりの花は満
開にはちょっと早く、田園一面を黄色に染めるひまわりの景色は見られず。
でも、一度撮ってみたかった「ひまわり畑を行く姫新線の列車」の スナップを撮ること
ができました。 いつもとは違った景色でしたが、 ひまわりの元気な姿に出会ってきました。また、佐用の夏「涼風吹く 爽やかなパワースポット」
佐用一の滝「久崎の飛龍の滝」へも立ち寄って、ここでもパワーを。〔From Kobe 8月 〕
◎ ８月 ひまわりの夏 2016 の 便り 2016.8.5.
ぶつぶつ from Kobe平和憲法は日本の柱 平和憲法を守ろう 自ら考えよう
神戸新聞 2016.8.1. 朝刊記事「識者の視点」
法政大学総長田中優子氏
「国民投票に備える 改憲論議 事実知る努力を」
改憲論議が現実の課題になり、平和論議を自分の頭で考えねばならぬ今
すっと頭に入った神戸新聞 2016.8.1. 朝刊記事「識者の視点」の記事
法政大学総長田中優子氏の意見文
「国民投票に備える 改憲論議 事実知る努力を」
参考になればと記事を転載させていただきました。
. 「和鉄の道2015」・「四季折々2015」・「風来坊2015」
独りよがりの記事ばかりでしたが、2015年の記事一年分をの3冊に整理しました。
和鉄の道・Iron Road
日本各地の製鉄遺跡 & 関連地
探訪風来坊・Country Walk
日本各地の山・川・里
探訪四季折々・From Kobe
思いつくまま ぶつぶつ
神戸便り2015年掲載記事リスト 2015年掲載記事リスト 2015年掲載記事リスト 和鉄の道 201５
【46MB】
bookiron2015.pdf風来坊 2015
【195MB】
bookWalk2015.pdf四季折々 2015
【47MB】
bookmutsu2015.pdf
世界に類のない一万年も平和で豊かな生活が続いた日本の「縄文」
そのエンジンは「他人を思いやる心」
.北東北・北海道の縄文遺跡を ユネスコ世界遺産に
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孫とナイター観戦 花火 & 風船飛ばし 2016.7.27. 8月 毎年の「ひまわりの夏」の便りを届けます。
相も変わらず、気の向くまま 足の向くままの風来坊の記事。
でも もう 定期便 限界と思い始めています。
文章がまとまらず、言葉が出てこない。伝えたいことが書けないなぁ・・・・・と。
デジカメ写真ばかりになってしまいましたが、お許しください。
でも 好奇心は健在 まだ たたら製鉄 鉄の未来にも 興味津々また、世界に類のない一万年も平和で豊かな生活が続いた日本の「縄文」
そのエンジンは「他人を思いやる心」
それを語る「北東北・北海道の縄文遺跡のユネスコ世界遺産登録」推進
本年もまた 推薦見送りに。 まだまだ頑張らねば……・・わが故郷尼崎の市尼が33年ぶりに夏の高校野球復活を果たした。
母校の選手たちも甲子園出場を目指して、新チームが起動し、
もう 来年の戦が始まるという。 また、期待一杯です。知力・体力・気力の衰えを感じるこの頃で、頭は周りませんが、
家に引きこもる気はなし。「取り残されないぞ」の思いも
引き続き よろしくお願いします。今回もすばらしい山里の夏の景色に出会え
また水と鉄との出会いにも
仲間・家族がいる。お互いの笑顔が 元気の源
健康に気を付けて 無理せず 元気に前向いてと。
お互い笑顔で 前向き思考 元気を出してまだまだ元気 好奇心はある
仲間が頼りですが、
今年は 「見る・聞く・言う」そして「前向いて」と。2016.8.5. from Kobe
Mutsu Nakanishi
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