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【スライド動画】 12. 須磨 塩屋海岸の洋館 Walk 2012.7.9.
梅雨の晴れ間 高倉山-旗振山から塩屋へ下る2012.8.5. 1208shioya00.htm by Mutsu Nakanishi
旗振山山頂より眺める須磨海浜と明石海峡 2012.7.9.
須磨塩屋洋館walk Map
梅雨の晴れ間 澄み切った快晴の空 家に居るとじんわりと汗が出てきて 家に居る手はない。
先日 家内が言っていた塩屋の洋館が頭に浮かぶ。「今日は塩屋の洋館を見に行こう」と。
須磨の山と海の狭い間を走りぬけ、電車がスピードを緩め、塩屋駅にかかる手前の山の中腹に赤や緑に縁取られた美しい洋館が幾つか建っていて、須磨海岸の美しい景色のひとつ。
かつて神戸の外人たちが好んで住んだ住宅地で、電車からはよく見るのですが、洋館へは行った事はなし。
この洋館のひとつ「グッケンハイム邸」でのミニコンサートがあり、行ってきた家内が「塩屋駅から須磨の方へすぐやった」という
須磨塩屋海岸の洋館 Walk 2012.7.9.
「須磨 塩屋海岸の洋館高倉山-旗振山から塩屋へ下る」動画再生中
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by Mutsu Nakanishi
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[MP4動画] [PDF Photo Album] いつもの散歩コース 高倉山から旗振山の縦走路をたどり、旗振山から塩屋へ下って 塩屋の洋館を見に行く。
「空が澄んでいるので、明石海峡もきれいに見えるだろう」.
7月9日の午後 家を出て、妙法寺駅から高倉山の縦走路へ入る。 暑いが気持ちの良いWalk。山の上からは 予想通り明石海峡がくっきりと。また、思いもよらず、大空高く水を噴き上げる山上遊園の噴水を独り占め。顔に当たる水しぶきが 心地よい。塩屋へ向かって森の中の山道をくだり、海が見える出口のところに洋館が建ち並んでいました。いつもは 途中の別れを塩屋の街の方へ道をとるので この道にはあまり記憶なし。ぶらぶら 心地よい汗をかきながらの約2時間の山歩きでした。早く家に帰って ビール一杯。 もう 夏到来です。2012.7.9. 午後 Mutsu Nakanishi
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【Photo Album 抜粋】須磨塩屋海岸の洋館 Walk
梅雨の晴れ間 高倉山-旗振山から塩屋へ下る 2012.7.9.
旗振山山頂より眺める須磨海浜と明石海峡 2012.7.9.
須磨山上遊園の噴水 2012.7.9.
旗振山から塩屋へ森の中を下る 2012.7.9.
須磨の山の山腹 傾斜地に建ち並ぶ塩屋の住宅地 2012.7.9.
塩屋の洋館 グッケンハイム邸
須磨の洋館 赤い洋館
須磨の山と海との狭い間をJRと山陽電車が走り抜ける 線路脇から洋館を眺める 2012.7.9.
塩屋は 明石海峡を前に 山陽電車とJRとが狭い須磨の海岸ぎわを東西に走り抜け、山腹には美しい洋館が建ち並ぶ神戸スタイルの住宅地。須磨のきれいな景色のひとつ。電車で須磨周辺を通り抜けるとき 是非 海ばかりでなく、山側にも目を向けてください
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[MP4動画] [PDF Photo Album]
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1208shioya00.htm 2012.8.5. by Mutsu Nakanishi