2011年2.19. 花園での ラクビ―全日本選手権 準決勝スティーラーズ/サントリー戦で今シーズン関西での試合が全部終了した。
寒い時期 いつも 元気をもらうラグビー観戦。せっせと花園へ通い眼の前でぶつかり合う闘志むき出しの戦い。 それでいて 大男たちがレフリーの笛に文句ひとつ言わず従い、またプレーを再開する姿を見るのも好き。
今年一番の収穫は接戦の緊迫した中でドロップゴールが眼の前で決まったこと。
しかも 肉弾戦のさなかでの中でのキックである。もう思わず眼をこすりました。
びっくり。アメラグのタイム終了3秒前劇的な逆転フィルドゴールに相当にする。
この瞬間もそうですが、見る方に必死で デジカメのシャッター忘れていました。
せめて一回だけでも コールにむ飛び込む瞬間撮りたいと思ったのですが、
これもアウト。 目の前で何回もその瞬間見たのですが・・・・・
元気をもらって 楽しんだシーズンも終わり。
また、来シーズンです。
元気だしてゆこう こえかけあって ゆこう |
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