from  Kobe  1月「2011年 年のはじめに」 

2011.1.15.  1101kobe00.htm

本年が穏やかで 平和な年でありますよう

元気に明るく集えるよう願っています

本年もよろしくお願いします

2011.1.1.  by Mutsu Nakanishi


鉄の故郷 : 淡路島 五斗長垣内遺跡

   鉄を求めて連合した卑弥呼の邪馬台国そして倭王権 
   その前夜 1〜2世紀のIron Road・和鉄の道
   近畿に鉄の時代の幕開けを告げる弥生後期最大級の鍛冶工房村 
   が淡路島 播磨灘を見下ろす丘陵地にありました
 

 弥生後期から卑弥呼の時代へ  
 ベールを脱いだ「弥生のIron Road 和鉄の道
   新しい命 孫誕生 

    2010.11月 長男に赤ちゃん 
  

このこ子たちの成長が

また新しい生きがいです

【 年の初めに 】
好奇心とフィールドに出かける行動力だけは持ち続けよう 「なんでも 見てみよう 聞いてみよう やってみよう」と。
そんな 今年がはじまりました。
勝手気ままな風来坊 まだまだ「鉄」そして「自然」「環境」「人の営み」には興味深々。 
ともに生きる感激の喜びも

今年一年が平和で明るい未来が開ける年になってもらいたい。
「生きとし生けるもの みな兄弟 ともに生きる」「縄文帰り」
この言葉を忘れず 元気に明るく 笑顔で集えたら と思っています。
ことしもよろしくお願いします。

 
2011.1.17. 阪神淡路大震災から今年で16年

 「共に生きる喜び」をみつめたい
 
  

  今年も光の輪の中で多くの笑顔にであえました

  1995年1月 大地震に見舞われた神戸
  みんなが輪になって助け合って
  その12月 暗闇の中にぱっとルミナリエの明るい灯がついて 
  互いの笑顔をみて喜んだ その感動は今も忘れない

  年が経つとそのルーツが忘れられ、
  ひとつのショウになりがちですが、
  若い人たちで震災の記憶を
  受け継いでいこうとの流れがあるのもうれしい

                      2010.12.11. by Mutsu Nakanishi


   1995年1月17日 阪神淡路大震災 神戸の記憶

最近の日本の事情を見ていると口先では「ソフト」が言われるが、
その眼は依然として「ハード」に向いているように見える。

  ● 不景気の乗り切り策として 高価格が転嫁できる
    商品の高機能・デジタル化・TVは3Dだという
  ● 国際競争力の対抗措置 一番は効率化・人員の削減だという

なぜか むなしく自分にはピンとこない。
いまだに「箱もの」を追い続ける視線が垣間見えるのです。
技術・機械・仕組みでは人の心・やすらぎは 買えないえない

会社にいるとき ビジネスの三つのチェックポイントとして「人・物(工場設備)・金」とよく言われたが、私はそれにいつも「運用」を加えていた。要するに「ハード」と「ソフト」である。

パイの小さく社会蓄積の小さい発展途上国がいうのなら まだしも 
先進国の方策として 「ハード」のみを武器にして立ち向かうのは 
それこそ 身勝手というもの。
かつての高度成長期そして発展途上国の論理を進めるというのか…
世界が核開発競争に明け暮れ、強引に大国主義の枠組みの中で、
揺れ動いたかつての日本の姿が目に映る。
また、中国もすごいなあ・・・と。

今 巷には幾人もの「タイガーマスク」の出現が伝えられている。
人生の盛りを過ぎた我々には 心情的には大いに共感できる。
不景気で厳しいこの時代だからこそこのまなざしがほしいと思う。 

若者にこれを求めるのは愚なのだろうか・・・
でも 阪神大震災に襲われた16年前 神戸にあったまなざしである。

そろそろ 日本の方向を切り替える潮時 
誰がこの道をきりひらいてくれるだろうか・・・

誰も当てにはならぬ現実の中 
自分の身の置き所が心配な今日この頃であはある。

ぶつぶつ言ってないで もっと生産的なことに挑戦せよ」と仲間が激励してくれる。また、先頭に立って今も奮闘中の仲間もいる。
でも もう 人を巻き込む力なし
ひとつひとつ コツコツと自分のできることをやろうと

「なんでも 見てみよう きいてみよう やってみよう」
好奇心とフィールドに出かける行動力だけは持ち続けようと。
そんな 今年がはじまりました。

勝手気ままな風来坊 まだまだ「鉄」そして「自然」「環境」「人の営み」には興味深々。 ともに生きる感激の喜びも

今年一年が平和で明るい未来が開ける年になってもらいたい。
「生きとし生けるもの みな兄弟 ともに生きる」「縄文帰り」
この言葉を忘れず 元気に明るく 笑顔で集えたら と思っています。

ことしもよろしくお願いします。

       2011年 1月  神戸より  Muysu Nakanishi

■ 感激と元気をありがとう 
  ラグビー神戸製鋼スティーラーズ 元日本代表
  大畑大介選手(35歳)がついに引退

直接体をぶつけ合いながら、いつもすがすがしいスポーツ 
それがラグビー。私の仲間の一人も もう70近いのに「赤パンツ」でラクビ―選手の現役。なんともうらやましい。
気持ちははやるのですが、もっぱらスタンド観戦で一緒になって楽しんでいる。
そんなラグビーの元日本代表の神戸製鋼スティーラーズの大畑大介選手(35歳)が1月9日 トップリーグ最終戦豊田自動織機/神戸製鋼戦を最後についに引退した。

日本代表キャップ58は歴代3位。テストマッチ通算69トライは世界最多記録の輝かしい記録を持つ快足とパワーを兼ね備えたウイングである。快足を飛ばして密集の中を走り抜けてゆく姿に多くの人たちが魅了された。
ここ数年は怪我に泣かされ、もう限界と言われ続けながら、若い選手たちの中を倒されても倒さても、ライン突破を狙い、また、後ろからモール・ラックの密集に飛び込んでゆく。
この若者に負けぬ姿が好きで、チャンスでは何度となく視線でその姿を追い、執念のトライには立ち上がって喜んだ。

最終戦も けがで最後までグラウンドに立てなかったが、若い選手たちが相手のラインを突破してトライを重ねた。
本当にご苦労さん いつも 感激と元気をありがとう 
あとは大畑に続く若い選手を育ててほしい。

彼の引退で神戸製鋼もかわるだろうといわれるが、
彼の凄いプレーが若い人たちによって 継承されてゆくことを期待する。
ここでも 今一時代が変わろうとしていてる。


 
 



 
 2011.1月の便り from  Mutsu へ  

1101kobe00.htm   2011.1.15.  by Mutsu  Nakanishi