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京都 葵 祭   walk    2010.5.15.
1. 葵祭の名の由来となった植物「ふたば葵」
葵祭では二葉葵や二葉葵と桂の葉を組んだ葵桂(きっけい)を祭りに参加するすべての人たちの頭や胸元・腰に飾ったり、腰輿や牛車に飾りつけることから「葵祭」と呼ばれ、下鴨・上賀茂神社の御神紋にもなっている「ふたば葵」っていう植物。
その由縁は「吾に逢いたければ葵を飾り、祭をして待てば地上に降りよう」との御神託があり、「神の守護を受け、神と共にありたい」との願いから葵桂を身につけるという。
 
ふたば葵
桂の木の葉 (葵の葉とよく似ている)
下鴨神社 御神紋の二葉葵
  葵祭で頭や胸などに飾り付けられた葵桂 2010.5.15. 葵祭で
 ふたば葵

 

昔はいろいろな場所に群生していたようですが、最近はほとんど見かけなくなり、希少価値に。
数年前から 我が家でも株を分けてもらって 家内が育てています。一本の茎がすっと伸び上がり地上から数センチのところで二股に分かれ、それぞれの先端に5〜10センチほどのハート型の葉を対極に2枚つけるので、「ふたば葵」と呼ばれています。 
水はけの良い林で群生。地上を茎が這うように広がり、身近な照葉樹の林の中で、冬から春にかけてはたっぷりと陽を浴び、初夏から秋にかけては木陰で成長。少し前までは身近な自然の中で当たり前に見ることができたこの植物ですが、最近はほとんど見かけなくなり、希少価値の植物であるが、眺めていると心和らぐハートの形の葉である。
なお この二葉葵は下鴨・上賀茂両神社の御神紋ですが、貴船神社や秦氏と関係が深い松尾大社や蚕ノ社なども御神紋となっている。
また、下鴨神社近くの出町にあるまめ餅で有名な「ふたば」の屋号も「二葉葵」。二葉葵の屋号が入った看板が大きく掲げられている。
      
              出町のまめ餅「ふたば」 二葉葵の屋号の看板が掲げられている
 
【スライド】2010年 葵祭

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京都 葵祭 walktop page

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1.葵祭の由来となった植物「ふたば葵」

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2.都 葵祭行列見物 walk


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    1006aoi02.htm  2010.6.1. by Mutsu Nakanishi