「 IRON ROAD 和鉄の道 」 Mutsu Nakanishi Home Page

和 鉄 『たたら』探訪 & 『風来坊』 Country Walk   since 1999
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2010年 12月 from Mutsu Nakanishi 

h2212.htm  2010.12.20.  by  Mutsu Nakanishi 

 
2010.12月の便り from  Mutsu へ 更新記事概要 更新記事リスト
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 新しい命 孫が誕生 
  
  2010.11月 長男に赤ちゃん 
  

この子たちの成長が

また新しい生きがいです

 

 
あっという間の一年 神戸ルミナリエも終わって 
12月もあとわずか クリスマス飾りが街を華やかにしています。

激動の時代というのか閉塞感の中 「どないかしてくれ」と叫びたい世相

でも 好くも悪くも日本が変わろうとしている。
腹が立つことも多いのですが、我々年寄りにはもう登壇する場所はなし。
年寄りの知恵というか最近は「経験したことのないこの激動の時代を ゆっくり眺めたろう 」と。
この一年 いろんなことがありましたが、健康で元気に笑顔で過ごすのが一番と。

12月15日は私の誕生日 「誕生日 何かはっと我に帰る日」

いつも応援のメッセージをくれるペナンの仲間から    

「何歳になっても、誕生日はめでたいと思えば、長生きもする。
 人生のスタートの誕生をした日を、やはり大事に思い、
 両親に感謝をし、家族に感謝をし、そして自分にも感謝する日と。
 そして、夫婦で祝杯 --- これがいい              」
とのメッセージ。

家族や仲間がいて 3人目の孫も誕生 
みんな健康で過ごせるのがうれしい

色々あった一年ですが みんなに乾杯

本当に 一年間 付き合っていただきありがとうございました

 ちょっと もう息切れ気味ですが、
「風来坊のCountry Walkは趣味 鉄の探求は life work」
 頑張りたいと思っています。

       2010年 12月  神戸より  Muysu Nakanishi
 
 
 
 

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  今年も光の輪の中で多くの笑顔にであえました
  1995年1月 大地震に見舞われた神戸
  みんなが輪になって助け合って
  その12月 暗闇の中にぱっとルミナリエの明るい灯がついて 
  互いの笑顔をみて喜んだ その感動は今も忘れない

  年が経つとそのルーツが忘れられ、
  ひとつのショウになりがちですが、
  若い人たちで震災の記憶を
  受け継いでいこうとの流れがあるのもうれしい
 

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 2010.12月の便り from  Mutsu へ  

 

   


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 【今月更新記事概要】  2010年 12月の便りf rom  Mutsu 2010.12.20. 今月更新記事リスト
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 12月 自己流で生きて 何が忙しい年と言われそうですが、この秋を振り返ると 何とはなしに忙しかった秋
元気に過ごしています。
相変わらず、鉄を訪ねて風来坊 Walkを ライフワークに 仲間に誘われるまま 飲み会にせっせと顔を出しつつ、
ラクビ―観戦・若手の落語会 そして 関西に帰ってきた孫たちと遊んだりと 元気に楽しんでいます。
息子に赤ちゃんができたのもトピックス。 
でも この秋 山口にはついに顔出してきませんでした。
歳には勝てず 頭の老化はいかんともしがたしで、ホームページ更新は整理がつかず遅れがち。
またまた 遅れましたが、なんとか「12月の便り」とともに
IRON RPOADの更新ができましたのでご覧ください。 
 
昨年1月淡路島で発掘された弥生後期 卑弥呼の時代につながる大鍛冶専用工房が発掘され、邪馬台国・初期倭王権
の成立を解き明かすかもしれないと大きな話題になった「淡路島 五斗長垣内遺跡」。
発掘から2年 この秋 淡路島で発掘の成果を問う「五斗米垣内遺跡への道」展並びにこの遺跡
の役割を考える連続講演会・シンポジュームが開催が開かれました。
また、本年 大和纏向遺跡で宮殿跡とみられる建物群も出土し、ちょっとした卑弥呼・邪馬台国ブーム。

この秋 関西ではこの「五斗米垣内遺跡への道」展を含め、多くの博物館が連携して、
卑弥呼・大和王権の成立と朝鮮半島の「鉄」の役割に着目した特別展並びにシンポ・講演会が合わせて20以上も開催されました。

この時代 石器から急速に鉄器社会へと激変していった時代ですが、 
まだ日本で製鉄が行われず、朝鮮半島の鉄に頼らねばならぬ時代。

激変の時代の「IRON ROAD・和鉄の道」・「鉄の役割」を考えるうえで、またとないチャンス。
せっせと 淡路島や特別展の開催されている博物館に出かけました。

おかげで 今まで 点でバラバラだったこの時代の「時代感」や「鉄の動き」が多少とも理解できるようになりました。
今回 この秋 聴講したシンポ・講演会から この激動の時代の「鉄」にいて 取りまとめました。

また、東京での集まりの帰りに 
一度訪ねたかった国宝の縄文「火焔土器」を出した新潟県十日町を歩いてきましたので、それもアップしました。

                                2010.12.20.  by Mutsu Nakanishi

【 2010年 12月の便り 2010.12.20. 
1. 11月22日 神戸箕谷の紅葉
2. 神戸ルミナリエ  
3. 久しぶりの京都 東福寺界隈・北山の山郷 周山 
4. 蓼科 横谷渓谷で拾った褐鉄鉱? の検証
5. ついに明石海峡たこフェリーが終わってしまいました
from kobe 12月  一年を振り返って 

11月22日 神戸箕谷の紅葉

四季折々にふれ、季節の定点写真を撮っている国道488号線
箕谷/淡河線 箕谷の紅葉です
今年はことのほか鮮やかな紅葉が谷を埋め尽くしていました。


神戸裏六甲 箕谷の紅葉 国道488号線 箕谷/淡河線

★ついに明石海峡たこフェリーが終わってしまいました

今年の秋 せっせと通った淡路島。
そのルートが明石と淡路島の岩屋を結ぶ「たこフェリー」
原付チャリが200円ほどで載せられ、淡路島での足が確保
できるのが魅力でしたが、11月15日ついに廃止。
高速道路週末1000円のあおり。
「高速道路のバスに乗ればいい」というのですが、
ターミナルでない途中のバス停 乗るも降りるも大変。
どこも辺鄙なアクセスのない山の上がほとんど。
淡路の人もこまるだろうなあ・・・・・と。
早く再開してほしいなあ。

   ★★ 今月のhome page 更新記事 ★★

■ 今月の和鉄の道 製鉄遺跡探訪

1. 【PDF 写真アルバム】
    縄文を代表する国宝「火焔土器」が出土した
    新潟県十日町市 笹山遺跡を訪ねる           2010.11.17.

2. 弥生時代から卑弥呼の邪馬台国・大和初期王権へ 
  古代国家形成の時代を動かした「鉄」
  無手勝流で鉄をキーワードに弥生から邪馬台国・大和王権への変遷を整理

   1. 弥生時代から卑弥呼の邪馬台国・大和初期王権へ
   国家形成の時代を動かした「鉄」  
   2. 日本統一国家形成へ 時代を動かした鉄 資料図集

    1.魏志倭人伝等中国史書にみる日本の時代変遷
    2.中国鏡・三角縁神獣鏡の出土分布と編年 遺跡・遺物が示す日本の変化
    3.弥生時代の鉄器出土分布の変化
    4.卑弥呼邪馬台国から大和王権の確立へ
    5.鉄の歴史年表
    6.歴史年表と編年対応

3.弥生後期から卑弥呼の時代へ ベールを脱いだ「弥生のIron Road 和鉄の道」 
   淡路島 五斗長垣内遺跡の謎 シンポ 2010.11.21. 聴講 して

    1.五斗長垣内遺跡の概要
      伊藤宏幸氏(淡路市教育委員会)
      講演「五斗長垣内遺跡と淡路島の弥生遺跡」より整理 
    2.五斗長垣内鍛冶遺跡の役割と時代的位置づけ 
      村上恭通氏(愛媛大学東アジア古代鉄文化センタ長) 
   講演「弥生人が目指した鉄器化社会」より整理 
    3.弥生後期の和鉄の道・Iron Road   
      大久保徹也氏(徳島文理大教授)
   講演「播磨灘と五斗長垣内遺跡を考える 
        瀬戸内をめぐる交流・地域間関係」より整理.
    4.弥生時代後期 
   近畿でも急速に実用鉄器化が進んだことを示す石の刃物の変化
      禰宜田佳男氏(文化庁 主任調査官) 
   講演「近畿における石の刃物と鉄の刃物」より整理
    5.まとめ

■ 今月の風来坊 Country Walk

1.  【PDF 写真アルバム】
.
    縄文を代表する国宝「火焔土器」が出土した
    新潟県十日町市 笹山遺跡を訪ねる           2010.11.17.
 
■ from Kobe  2010年12月 
 
. 【from Kobe  12月】 2010.12.20.

  ◆ 2010 一年を振り返って 
  


 
 
 2010.12月の便り from  Mutsu へ  

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久しぶりの京都 東福寺界隈・北山の山郷 井戸

 すっかり 忘れてしまっているのにびっくりでした
 
              2010.12.4.

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● 今年の紅葉は暖冬の影響か 「赤」がすごく綺麗。 
  それならば 長いこと訪ねていない東福寺の通天橋やと。
 「いつでも行ける」と思っていましたが、京都への足が遠のいて
    ふっと気が付くと記憶も薄れがち
 「長いこといっていないなあ・・・・」と。

一番綺麗な時は過ぎていましたが、真っ赤な紅葉が見られました。

昔を思い出しながらの東福寺・泉湧寺・今熊野の山裾WALK。
何度も歩いたはずなのですが、
記憶のなさには びっくりでした。
 

    
                    京都 東福寺 通天橋の紅葉  2010.12.4. 

● 京都北山 芦生の森に 屋久杉に負けない巨大な杉 芦生杉の群生地がある。
  数年前に知って、仲間に紹介したことがある。

学生時代の山仲間の飲み会が東京であって、その席で新緑の頃に 京都集合でかつて歩いた京都北山の芦生の森・芦生の巨大杉を見に行こうと。
もう みんな行く気は満々なのですが、足の方が心配。
芦生の巨大杉の森へマイクロバスで入れるか 飲み会とどない繋ごうか・・・・と。

久しぶりに 京都北山の常照皇寺・井戸・小塩・片波の山郷をドライブ。 
ここまで来ると もう 紅葉はすっかり落ちて初冬の景色
地名や山の中 歩いた記憶はありありと頭に浮かぶのですが、 目の前にある風景はほとんど記憶なし。

行けんことはないが やっぱり 道が悪い。 一日がかりやなあ…と。
まあ ゆっくり 考えようと。
こっちのWalkも 銘菓「満月」トライの役得。 
久しぶりに京都北山のドライブを家内の運転で楽しんで帰りました。

昔の記憶は あてにならず。 もう そんな年代になりました。
 
京都北山 京北町山国 常照皇寺 門前の坂から   2010.12.6.
境内にある枝垂れ桜で有名な寺ですが、初冬の季節はずれ しずかなもの


常照皇寺  2010.12.6.
        参考 2009年9月 Contry Walk
伏状台杉〔芦生杉〕の群生地 京北町 片波川源流  2009.9.14 
京都北山 桂川・由良川の源流地帯に屋久杉クラスの巨木の群生地がある .
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 2010.12月の便り from  Mutsu へ  



 蓼科横谷渓谷で拾った褐鉄鉱? の検証  
この11月蓼科山山麓の諏訪鉄山跡や横谷渓谷で拾ってきた塊
褐鉄鉱というにはちょっと自信がなかった野ですが、
塊褐鉄鉱なら 焼くと塊の中に含まれている植物質の有機炭素
により還元されて磁鉄鉱に変化する部分ができて、
磁石で引っ付くはず。

沼鉄や褐鉄鉱をたたら原料として使った再現たたらの原料の品
位をあげるのに用いると。

実際に確かめたことがなく、気になっていた方法。
今回持ち帰った塊を少し砕いて ガスコンロの火で焼いて確か
めてみました。

塊そのものが引っ付くほどの磁性は出ませんでしたが、
少し砕いてやると磁石に引っ付くものが出てきました。
持ち帰った塊はやっぱり 褐鉄鉱のようです。

また、褐鉄鉱を焼いて、磁石で引っ付けて選別するのが、
たたら原料として 褐鉄鉱の品位をあげる方法として、
使えることにも納得しました。

鉄資源の乏しい日本で 砂鉄以外にもっと簡単に手に入る
たたらの原料として 褐鉄鉱系原料が使われた可能性 
やっぱり 残っているなあと思っています。

 
 蓼科で拾った塊を
 ガスコンロの上に乗せて
 焼くと磁石に引っ付くものが
 出てきました。

 やっぱり 褐鉄鉱のようです 

蓼科横谷渓谷で拾った褐鉄鉱? の検証 [ 詳 細 ]
 2010.12月の便り from  Mutsu へ  



 from kobe 12月 by Muysu Nakanishi

         ◆ 2010 一年を振り返って

Web file〕〔Pdf file

 
 
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【今月のhome page 更新記事 概要】
★★ 今月のhome page 更新記事 概要 ★★
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****************************  今月の和鉄の道 製鉄遺跡探訪  ***************************
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        【PDF 写真アルバム】
 1. 縄文の国宝「火焔土器」が出土した 新潟県十日町市「笹山遺跡」を訪ねる 2010.11.17.
 
 
 
 十日町市周辺の地形図
十日町市北側上空から信州側を眺めたgoogle photo
国宝 縄文の火焔土器 (十日町博物館)
     .  縄文の国宝「火焔土器」が出土した新潟県十日町市笹山遺跡を訪ねる   2010.11.17.
一度訪ねたかった国宝の縄文「火焔土器」を出した新潟県十日町を歩いてきました。
私のイメージは日本一の豪雪地帯 十日町市。 その丘陵から 燃えだすエネルギーを感じさせる火焔土器が出土し、国宝となった。
日本海側からも 長野からも また 上越国境側からも 何度もその地名を眺めながら 行けなかった場所
きっと 縄文人が暮らした場所は 素晴らしいところに違いないと。 


左側を東頸城丘陵 西側を魚沼丘陵に挟まれた 十日町 火焔土器が出土した笹山遺跡は 右手丘陵地  2010.11.17.
 東京から 新幹線で2時間弱 関西でイメージしていた豪雪の十日町とは全く違う明るい街でした


■ 2. 弥生時代から卑弥呼の邪馬台国・大和初期王権へ 古代国家形成の時代を動かした「鉄」
       2010年秋 関西各地で開催された博物館連携特別展とそのシンポジュウム & 連続講演会 聴講まとめ
          無手勝流で 鉄をキーワードに 弥生から邪馬台国・大和王権への変遷を整理
          1.  弥生時代から卑弥呼の邪馬台国・大和初期王権へ国家形成の時代を動かした「鉄」  
2.  日本統一国家形成へ 時代を動かした鉄 資料図集

    1.魏志倭人伝等中国史書にみる日本の時代変遷
    2.中国鏡・三角縁神獣鏡の出土分布と編年 遺跡・遺物が示す日本の変化
    3.弥生時代の鉄器出土分布の変化
    4.卑弥呼邪馬台国から大和王権の確立へ
    5.鉄の歴史年表
    6.歴史年表と編年対応


 
     .  無手勝流で 鉄をキーワードに 弥生から邪馬台国・大和王権への変遷を整理
 弥生時代から卑弥呼の邪馬台国・大和初期王権へ 古代国家形成の時代を動かした「鉄」
 2010年秋 関西各地で開催された博物館連携特別展とそのシンポジュウム&連続講演会聴講まとめ 

昨年1月淡路島で発掘された弥生後期 卑弥呼の時代につながる大鍛冶専用工房が発掘され、邪馬台国・初期倭王権
の成立を解き明かすかもしれないと大きな話題になった「淡路島 五斗長垣内遺跡」。
また、本年 大和纏向遺跡で宮殿跡とみられる建物群も出土し、ちょっとした卑弥呼・邪馬台国ブーム。

この秋 関西ではこの「五斗米垣内遺跡への道」展を含め、多くの博物館が連携して、
卑弥呼・大和王権の成立と朝鮮半島の「鉄」の役割に着目した特別展並びにシンポ・講演会が合わせて20以上も開催されました。

弥生時代の後期から終末期(1世紀初〜3世紀末) 石器から急速に鉄器社会へと激変していった時代ですが、 
まだ日本で製鉄が行われず、朝鮮半島の鉄に頼らねばならぬ時代。
激変の時代の「IRON ROAD・和鉄の道」・「鉄の役割」を考えるうえで、またとないチャンス。
せっせと 淡路島や特別展の開催されている博物館に出かけました。

「卑弥呼の時代の鉄の役割」について 聞いたことを無手勝流にまとめるとともに 
今回得た資料から年代表記の相互比較や 魏書に書かれたことと史実の関係など役に立ちそうな資料・図表整理して集めてみました。


■ 3. 弥生後期から卑弥呼の時代へ ベールを脱いだ「弥生のIron Road 和鉄の道」
               淡路島 五斗長垣内遺跡の謎 シンポ 2010.11.21. 聴講 して

 
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1. 五斗長垣内遺跡の概要 
伊藤宏幸氏(淡路市教育委員会)講演「五斗長垣内遺跡と淡路島の弥生遺跡」より整理
2. 五斗長垣内鍛冶遺跡の役割と時代的位置づけ
 村上恭通氏(愛媛大学東アジア古代鉄文化センタ長)  講演「弥生人が目指した鉄器化社会」より整理
3. 弥生後期の和鉄の道・Iron Road
大久保徹也氏(徳島文理大教授)講演「播磨灘と五斗長垣内遺跡を考える 瀬戸内をめぐる交流・地域間関係」より整理.
4. 弥生時代後期 近畿でも急速に実用鉄器化が進んだことを示す石の刃物の変化
禰宜田佳男氏(文化庁 主任調査官) 講演「近畿における石の刃物と鉄の刃物」より整理
5. まとめ
     .  弥生後期から卑弥呼の時代へ ベールを脱いだ「弥生のIron Road 和鉄の道」
      淡路島 五斗長垣内遺跡の謎 シンポ 2010.11.21. 聴講 して  

2009年 1月23日 新聞紙上で「卑弥呼の時代の国内最大級の鍛冶工房村が淡路島北部で出土 」と報じられ、
「卑弥呼の鍛冶工房村か はたまた、この鍛冶工房が古墳時代幕開け  大和倭国連合による日本統一のさきがけか・・・」と
古代の夢を膨らませ、センセーショナルに報じられて、約2年。
出土品調査を含めた発掘調査も一段落。来年3月の調査報告書作成を前に
この調査で明らかになったことなどを中心に「謎に包まれた卑弥呼の時代前夜 この遺跡が何を解き明かすのか???」をテーマに 
この秋 3回の連続講演会と総合シンポジュウムが 五斗長垣内遺跡に近い淡路市の北淡震災記念公園セミナーハウスで開催された。
本当に知りたいことばかり、興味深々で講演会・シンポに参加。
まだまだ 謎に包まれたままですが、聴講した中で知ったことなどを 私の独断 無手勝流でまとめました。
   ( シンポジュウム講演のまとめではなく、私の理解・解釈まとめです。
   また、、一部 講演・シンポで出なかった資料についても補足しました。います。)
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****************************  今月の風来坊  Country Walk ****************************
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        【PDF 写真アルバム】
 1. 縄文の国宝「火焔土器」が出土した 新潟県十日町市「笹山遺跡」を訪ねる 2010.11.17.
 
     .  縄文の国宝「火焔土器」が出土した新潟県十日町市笹山遺跡を訪ねる   2010.11.17.
一度訪ねたかった国宝の縄文「火焔土器」を出した新潟県十日町を歩いてきました。
私のイメージは日本一の豪雪地帯 十日町市。 その丘陵から 燃えだすエネルギーを感じさせる火焔土器が出土し、国宝となった。
日本海側からも 長野からも また 上越国境側からも 何度もその地名を眺めながら 行けなかった場所
きっと 縄文人が暮らした場所は 素晴らしいところに違いないと。 

左側を東頸城丘陵 西側を魚沼丘陵に挟まれた 十日町 火焔土器が出土した笹山遺跡は 右手丘陵地  2010.11.17.
 東京から 新幹線で2時間弱 関西でイメージしていた豪雪の十日町とは全く違う明るい街でした

 
 
 十日町市周辺の地形図
十日町市から新潟側を眺める
国宝 縄文の火焔土器 
(十日町博物館)
        左側を東頸城丘陵 西側を魚沼丘陵に挟まれた 十日町 火焔土器が出土した笹山遺跡は 右手丘陵地  2010.11.17.
           東京から 新幹線で2時間弱 関西でイメージしていた豪雪の十日町とは全く違う明るい街でした
 
 
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   *********************  from Kobe  2010年 12月   ********************     .
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 From Kobe 2010年12月  一年を振り返って Web file〕〔Pdf file〕  
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 2010.12月の便り from  Mutsu へ  



■ 今月更新のホームページ 
 【12月】掲載 記事リスト  2010.12.20.
.. 今月 新たに掲載した記事 HTM file PDF file
1. 【PDF 写真アルバム】
  縄文を代表する国宝「火焔土器」が出土した新潟県十日町市笹山遺跡を訪ねる 2010.11.17.

 1012uonuma00.htm 

 10iron12.pdf
2. 弥生時代から卑弥呼の邪馬台国・大和初期王権へ 
  古代国家形成の時代を動かした「鉄」
  無手勝流で鉄をキーワードに弥生から邪馬台国・大和王権への変遷を整理

   1. 弥生時代から卑弥呼の邪馬台国・大和初期王権へ
     国家形成の時代を動かした「鉄」  
.
   2. 日本統一国家形成へ 時代を動かした鉄 資料図集
      1.魏志倭人伝等中国史書にみる日本の時代変遷
      2.中国鏡・三角縁神獣鏡の出土分布と編年 遺跡・遺物が示す日本の変化
      3.弥生時代の鉄器出土分布の変化
      4.卑弥呼邪馬台国から大和王権の確立へ
      5.鉄の歴史年表
      6.歴史年表と編年対応

1012hmko00.htm
10iron13.pdf
3. 弥生後期から卑弥呼の時代へ ベールを脱いだ「弥生のIron Road 和鉄の道」 
   淡路島 五斗長垣内遺跡の謎 シンポ 2010.11.21. 聴講 して

    1.五斗長垣内遺跡の概要
      伊藤宏幸氏(淡路市教育委員会)
      講演「五斗長垣内遺跡と淡路島の弥生遺跡」より整理 
    2.五斗長垣内鍛冶遺跡の役割と時代的位置づけ 
      村上恭通氏(愛媛大学東アジア古代鉄文化センタ長) 
   講演「弥生人が目指した鉄器化社会」より整理 
    3.弥生後期の和鉄の道・Iron Road   
      大久保徹也氏(徳島文理大教授)
   講演「播磨灘と五斗長垣内遺跡を考える 
        瀬戸内をめぐる交流・地域間関係」より整理.
    4.弥生時代後期 
   近畿でも急速に実用鉄器化が進んだことを示す石の刃物の変化
      禰宜田佳男氏(文化庁 主任調査官) 
   講演「近畿における石の刃物と鉄の刃物」より整理
    5.まとめ

1012gossa00.htm
10iron14.pdf
4. [和鉄の道に掲載したファイルを風来坊 Country walk にも収録] 

【PDF 写真アルバム】
 縄文を代表する国宝「火焔土器」が出土した 新潟県十日町市 笹山遺跡を訪ねる 010.11.17.

1012tookamachi00.htm
10walk13.pdf
5. 【from Kobe  12月】 2010.12.20.

  ◆ 2010 一年を振り返って 

1012kobe00.htm
fkobe1012.pdf
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2010.12.20. 更新 h2212.htm  by Mutsu Nakanishi