2010年 2月  from Mutsu Nakanishi 

h2202.htm  2010.2.5.  by  Mutsu Nakanishi 

    
吉備 総社平野の北の壁に見える山並みにそびえる温羅伝説の城「鬼ノ城」と吉備津神社 2010.1.15.

7世紀「鬼ノ城」が唐・新羅の国内侵攻に備えた山城である説を濃厚にした城内大規模な鍛冶工房跡 20010.1.15.

 
2月のページにホームページを更新しました
あっという間に2月 ふきのとうが芽を出し、春の草花が咲き出しました。 
いかがお過ごしでしょうか

ホームページを2月のページに更新しました。

世の中は一向に良くならず、暗いニュースが多い中、 
我が家では「銭の花」が咲きました。

  一般名 「花月」別名「金のなる木」・「銭の花」
  花言葉 「豊かさ」
  学 名  Crassula

葉に厚みがあることから、ラテン語の「厚い」という言葉に由来しているそうですが、
常緑のふくよかな葉が、豊かさを感じさせるからでしょうか。
小さな花がまん丸のボウルのように密集して いくつも咲いています。

花の話は ちんぷんかんぷん。
花のない冬に 我が家ではカニサボテンが 葉の先に桃色の花をつけるを
いつも喜んで 楽しんでいまが、それが終わった1月末から花が咲き始めました。
この木に花を花咲かすのは 難しいそうで、
常緑の葉を楽しむものと思っていました。
何かいいことの前触れではないか と喜んでいます。

節分が過ぎれば立春 春が待ち遠しい。
明るい話があふれる世相に早くなってほしいと願っています。
ホームページを2月のページに更新しましたのでお暇な時にでもどうぞ。

     2010.2.1. 神戸にて By Mutsu Nakasnishi

「花月」別名「金のなる木」・「銭の花」
 
2010.2月の便り from  Mutsu へ. 更新記事概要 更新記事リスト

2月のページに更新しました


春の草花がさきはじめました 春が待ち遠しい2月です   2010.2.1.神戸

 

【 2010年 2月の便り 】

 From Kobe 2010年 2月 
   
     今年も節分の鬼によせて 「福は内 鬼も内」by  Mutsu Nakanishi   2010.1.30.

節分が近づくと毎年鬼が気になる。
毎度同じようなコメントなんですが・・・・
「鬼は外 福は内」と「福は内 鬼も内」 さあ どっちでしょうか・・・・

 【PDF】今年も節分の鬼によせて 「福は内 鬼も内」


 「鬼」が唸るのを聞いたことありますか

    桃太郎伝説に色どられた吉備路を1日Country walkしてきました
.

   吉備 総社平野の北の壁に見える山並みにそびえる温羅伝説の城 「鬼ノ城」 2010.1.15.
新しい年が始まり、そろそろ2月の声を聞くと、毎年気になるのが「鬼」の話。   
今年は 真金吹く吉備の「鬼ノ城」の城内で大規模な「鍛冶工房遺跡」が出土したと聞いて、
寒かった1月初旬の天気回復を待ちかねて快晴の1月15日 
この鍛冶工房を訪ねがてら、桃太郎伝説に色どられた吉備路を1日Country walk。
吉備路は何度も訪れたことあるのですが、「鬼ノ城」に行くのは10年ぶり。
整備も進んでいるときききましたし、一度桃太郎伝説と重なる古代の吉備の製鉄地帯を伝説に沿って歩居てきました。
やっぱり 出かけると新しい発見ばかりで、一日楽しんで帰りました。
.
桃太郎に退治された鬼のモデルである「温羅」の首が埋められた吉備津神社のお釜殿。お釜の下で鬼が唸りつづけたという桃太郎伝説に由来する「お釜(鬼)」の唸りによる吉凶神事「お釜神事」が今も伝えられている。

その神事がはじまってまもなく、お釜殿の外に居る私にも聞こえる大きな唸りが蒸気を上げるお釜から発せられ、自然と止まる。
話には聞いていましたが、半信半疑でしたが、本当にお釜が唸るのです。

何百年も前から続く神事。
みんな びっくりしたに違いない。 

僕もびっくり。
「鬼の唸る声 初めて聞きました」

 

思いもかけない体験がしばしば。たたらを訪ねてのCountry walkの楽しみのひとつです。
不思議でいろいろ調べて らしい唸る原理は判りましたので 一度実験して確かめてから お知らせします。
吉備の吉備津神社では「鬼が唸ります」

◆ 2010.2月の便り from  Mutsu へ.


 今も先端材料 新しい鉄 NHK 「サイエンスZERO」より
1月31日 NHK 「サイエンスZERO」鉄の先端的研究による新物性の発見をやっていました。
「たたらを歩いている」というと「何で 古い刀 そして 法隆寺の釘など古い鉄はさびないの???」と聞かれることが多い。
一般には「鉄はさごるもの」というのが 常識。
余談ですが、f番組の中で 骨組みだけでなく壁も内部の家具も何もかもオール鉄のIron House を作り、そこに住んでいる人がいる。
これには脱帽 現在の鉄のモニョメントに登録せねば・・・と。すみたいとは思いませんが、あこがれます。

下の図に サイエンスZEROで紹介された鉄の新機能性発見「高純度鉄」と「超伝導性を示す鉄」の2っTV画面から撮った写真を示します。
「本来高純度の鉄はさびないのです」といっても 中々ほんとうにされないのですが、写真のように高純度鉄はさびにくく、酸にも強い。
また、超伝導性を発しないといわれてきた「鉄」で超伝導性を発する物質が作られた。
まだ、常温超伝導までは遠いようですが、急速に超伝導を発する温度が高温側にシフトした鉄系超伝導物質が見つかってゆくだろう・・・と。
「古くて新しい鉄」今も「鉄」は先端材料です。

 
◆ 2010.2月の便り from  Mutsu へ.
 


 
 ***********************  2010年 2月の便り from  Mutsu     2010. 2.5.  .***************************

今月更新記事概要】  【今月更新記事リスト

★ 今年も 節分の鬼によせて ―「福は内 鬼も内」―
.
★ 「鬼」が唸るのを聞いたことありますか  

★ 今も先端材料 新しい鉄 NHK 「サイエンスZERO」より

★ home page の掲載サイトをひとつにまとめました

★★★ 今月のhome page 更新記事 概要 ★★★

■ 今月の和鉄の道 製鉄遺跡探訪

1. 桃太郎伝説の吉備路walk 鬼ノ城を訪ねる  2010.1.15.

    唐の侵攻に備えた古代7世紀の朝鮮式山城
    「鬼ノ城」の中に鍛冶工房があった 
        
 1. 吉備の中山 walk
    吉備津神社の「鳴釜神事」 
    本当に釜が唸るのにびっくりです・・
 2. 足守川の土手を北へ鬼ノ城へ向かって walk 
 3. 7世紀唐の侵攻に備えた朝鮮式山城
  「鬼ノ城」& 鍛冶工房跡を訪ねる 
     3.1. 鬼ノ城西門から城壁を巡って東門へ 
     3.2. 東門の上の尾根筋に出土した鬼ノ城鍛冶工房跡 
     3.3. 古代日本最古の製鉄遺跡  
            千引カナクロ谷製鉄遺跡の位置を眺める 
 4. 古代の製鉄地帯 奥坂・阿曽に下って 血吸川に沿って足守駅へ
 5. 桃太郎伝説の吉備路walk「鬼ノ城」を訪ねる総括 

■ from Kobe  2010年2月 

  また 今年も節分の鬼によせて ―「福は内 鬼も内」―

■ 2009年 home page 年次Book

      「Iron Road    和鉄の道   2009」
   「Country Walk  風来坊   2009」
   「From Kobe     四季折々   2009」



 PDF file 閲覧でご迷惑かけていませんか・・・・・
   リンクされたPDF ファイルが正常にひらけない

  
フィギャアは 数十年前に買った
古い神戸の港の街を歩いた船員さんたち 
神戸人形ではないのですが、気に入っています
★ 「和鉄の道 Iron road」の掲載サイトを本年1月より ひとつにまとめました
今まで 容量が足らず ホームページの掲載サイトを色々分散させていましたが、
本年1月より、整理して ひとつのサーバーに集めました。
まだ、きっちり整理がついてなくて、アクセス不良を起す場合があるかもしれませんが、お許しください。
したがいまして、従来の分散サイトは閉鎖していますので、bookmarkなど再設定をお願いします。
● Mutsu Nakanishi home page 
  「和鉄の道・Iron Road 」  Top page      http://www.asahi-net.or.jp/~zp4m-nkns/            
home page の入口                index.htm
更新ごとの更新リスト& アドレ 内容紹介        monthlyindex.htm
●    Home Page  全file収蔵 Top Page       http://www.infokkkna.com/ 

          home page  全file収蔵 DOCK Top page        index.htm
          home page  個々のfile 窓口          datadock.htm

上記の二つのURL Adress に整理分かれていますが、今までどおり それぞれのアドレスから どちらにも入れます

★ PDF file 閲覧でご迷惑かけていませんか リンクされたPDF ファイルが正常にひらけない
 
私のホームページでは 毎月の記事をPDF fileでも閲覧できるようにして、文書記録として見ることが出来るようにしています。

ところが、最近 ホームページの中にリンクで置いたPDF ファイルを開けようとするとPDF ファイルが開かず、リンクの在る元のページも真っ白になってストップするトラブルが起こるのを知りました。
特にインターネットエクスプローラを閲覧に使うとそれが起こりやすいようです。firefoxやnetscapeではおこりにくく、発見が遅れました。

原因など良く知りませんが、PDF fileの新しいページを開かず、インターネット内で見るときに起こっているようです。

誠に申し訳ありませんが、そのような場合には
アクロバット もしくは アクロバットリーダーの
top ページ上欄の「編集」の中にある「環境設定」の「インターネットの項」をクリックして Web プラウザーオブション の「DPFをプラウザーに表示」の「チェック」をはずしてください。

 ホームページ内のリンクのクリックで pdf フアイルを開けると アクロバットまたはアクロバットリーダーが開いて pdf fileが見られるようになり、トラプルが解消されます。 

環境設定の変更のやり方は下記をご覧ください。
護符中をかけますが、よろしくお願いします。
 

■ アクロバット もしくは アクロバットリーダー

    Webプラウザ-の表示変更の方法

     ◆ 2010.1月の便り from  Mutsu へ.


  
 【今月のhome page 更新記事 概要】
 
****************************  今月の和鉄の道 製鉄遺跡探訪  ****************************

■ 古代の大製鉄地帯 桃太郎伝説の吉備路walk 鬼ノ城を訪ねる  2010.1.15.

   唐の侵攻に備えた古代7世紀の朝鮮式山城「鬼ノ城」の中に鍛冶工房
 

    古代の大製鉄地帯 桃太郎伝説の吉備路walk 鬼ノ城を訪ねる


            吉備 総社平野の北の壁に見える山並みにそびえる温羅伝説の城 「鬼ノ城」 2010.1.15.
 1. 吉備の中山 walk
    吉備津神社の「鳴釜神事」 
    本当に釜が唸るのにびっくりです・・
 2. 足守川の土手を北へ鬼ノ城へ向かって walk
 3. 7世紀唐の侵攻に備えた朝鮮式山城
  「鬼ノ城」& 鍛冶工房跡を訪ねる
.
   3.1. 鬼ノ城西門から城壁を巡って東門へ
   3.2. 東門の上の尾根筋に出土した鬼ノ城鍛冶工房跡
   3.3. 古代日本最古の製鉄遺跡 
           千引カナクロ谷製鉄遺跡の位置を眺める
 4. 古代の製鉄地帯 奥坂・阿曽に下って 血吸川に沿って足守駅へ
 5. 桃太郎伝説の吉備路walk「鬼ノ城」を訪ねる総括

      7世紀「鬼ノ城」が唐・新羅の国内侵攻に備えた山城である説を濃厚にした城内大規模な鍛冶工房跡 20010.1.15.

「桃太郎説話の鬼・温羅」の城との伝承があり、また、7世紀 百済救援のため、出兵した朝鮮半島白村江の戦いで敗れた大和王権が唐の日本侵攻を恐れて築いた古代の山城で、吉備 総社の街の背後にそびえる鬼城山「鬼ノ城」の山上の城内から大規模な鍛冶工房が出土したと聞いて、鬼退治をした吉備津彦を祭る吉備の中山から桃太郎伝承の痕跡が点々と残る足守川・血吸川沿いを鬼ノ城まで説話の痕跡をたどりながら、一日吉備路を歩きました。

桃太郎伝承のルーツ温羅伝承の背景には「真金吹く吉備の中山」と歌われた古代の大製鉄地帯「吉備の鉄」を巡る争いがあるとの説もあり、「鬼ノ城」の直下 東山麓の奥畑・阿曽の郷は古代 吉備の製鉄地帯の中心地。ここには 6世紀後半 日本最古の製鉄炉が出土した千引カナクロ谷製鉄遺跡が眠っている。

以前に何度か吉備・鬼ノ城を訪れたことがあるのですが、発掘調査が進み、城内の諸施設が復元整備された鬼ノ城を見るのは初めて。
また、鬼ノ城と直下にある古代の奥畑製鉄遺跡群の関係も知りたいし、奥畑・阿曽の郷にも足を踏み入れたいと。

ちょっと欲張りな吉備路walkなのですが、温羅伝承の痕跡をたどりながら、吉備津神社のある吉備の中山から足守川・血吸川沿いを鬼ノ城まで歩きました。約10年ほど前に吉備路から鬼ノ城を訪ねたことがあり、よく知っているつもりでしたが、再度歩着だすと新しい発見ばかりで 本当にびっくりでした。

・興味津々で聞き入った吉備津神社「鳴釜神事」お釜(鬼)の唸り
・一度きっちり歩きたかった鬼ノ城東山麓に広がる古代吉備の製鉄地帯 奥坂・阿曽の郷  
・復元整備が進んではっきりと古代の山城の姿を現した「鬼ノ城」と城内から出土した鍛冶工房
・鬼ノ城の眼下に広がる古代吉備の中心地 総社平野・吉備の中山
等々
古代日本の歴史に参画した吉備の鉄の歴史を紐解くwalk
吉備の大製鉄地帯を象徴する温羅伝承と鬼ノ城について の吉備路Walのを再度まとめました。

◆ 2010.1月の便り from  Mutsu へ.


■ 2009年 home page 年次Book

    2009年 home page 年次Book
 Iron Road   和鉄の道 2009
Country Walk  風来坊  2009
 「From Kobe 四季折々 2009」 
             いずれも file 容量が大きいため、オープンに時間がかかりますが、数分お待ちください

新しい年になって、昨年掲載した記事を年次Book 「Iron Road ・和鉄の道」2009の冊子 3冊に纏めました。
もう 毎年の作業になりましたが、1年分の記事を読み返しながら1年を振り返る。

2000年にはじめたこの「Iron Road  和鉄の道」のhome page も10年を越え、記事もたたら遺跡探訪にとどまらず、
随分広がって、縄文遺跡から現代の製鉄まで鉄がかかわったさまざまな風景を掲載。
知識が増え、知恵がつくにしたがって、掲載内容も変化し、以前のものと整合しない部分もあるかもしれませんが、あしからず。
home pageの「年次Book」項に pdf file でインストールしています。

  ◆ 2010.2月の便り from  Mutsu へ.

*********************    from Kobe  2009年12月   ********************

■ from Kobe  2010年2月  

    今年もまた 節分の鬼によせて 「福は内 鬼も内

    

先頭に戻る



■ 今月更新のホームページ 
■ ホームページ 更新 【2月】掲載 記事リスト
.. 今月 新たに掲載した記事 HTM file PDF file
1. 桃太郎伝説の吉備路walk 鬼ノ城を訪ねる  2010.1.15.
 唐の侵攻に備えた古代7世紀の朝鮮式山城
 「鬼ノ城」の中に鍛冶工房があった 
        
 1. 吉備の中山 walk
    吉備津神社の「鳴釜神事」 
    本当に釜が唸るのにびっくりです・・
 2. 足守川の土手を北へ鬼ノ城へ向かって walk 
 3. 7世紀唐の侵攻に備えた朝鮮式山城
  「鬼ノ城」& 鍛冶工房跡を訪ねる 
   3.1. 鬼ノ城西門から城壁を巡って東門へ 
   3.2. 東門の上の尾根筋に出土した鬼ノ城鍛冶工房跡 
   3.3. 古代日本最古の製鉄遺跡  
           千引カナクロ谷製鉄遺跡の位置を眺める 
 4. 古代の製鉄地帯 奥坂・阿曽に下って 血吸川に沿って足守駅へ
 5. 桃太郎伝説の吉備路walk「鬼ノ城」を訪ねる総括 
1002kinojyo00.htm 10iron02.pdf
2. from Kobe  2010年2月  
    今年もまた節分の鬼によせて 「福は内 鬼も内」
1002kobe00.htm fkobe1002.pdf
3. 2009年 home page 年次Book 
       「Iron Road    和鉄の道  2009」
    「Country Walk  風来坊   2009」
    「From Kobe     四季折々  2009」
bookmokuzi.htm ***************
■ pdf  ・pps ファイルはfile sizeが大きく、開くのに時間がかかりますので、できれば それぞれを一度保存してご覧ください
■ PDF fileをオープンしたあと、元のページに帰る時 ローカルサーバーアドレスの白画面が出ることがありますが、
     「左上の『戻る』」をダブルクリックすると元の画面に戻りますのでよろしく。 多少 ご迷惑かけるかも知れませんが、
     よろしくお願いします。

最近 ホームページの中にリンクで置いたPDF ファイルを開けようとすると、PDF ファイルが開かず、
リンクの在る元のページも真っ白になってストップするトラブルが起こるのを知りました。
そのトラブル解消にはacrobat または acrobat reader の環境設定の変更が必要です。
ご迷惑をおかけしますが、下記参照の上、acrobat または acrobat reader の環境設定をお願いします。
 
アクロバット もしくは アクロバットリーダー
    Webプラウザ-の表示変更の方法

先頭に戻る


2010.2.5. 更新 h2202.htm    by Mutsu Nakanishi