ぶつぶつぶつ  

やめられない大人の価値観
政治の変革とともに かわるでしょうか かえられるでしょうか

     

先日 毎日新聞のコラム「発信箱」に出前授業に出かけた研究者の話として、次のような記事が出ていました。

 
ある高校で「科学技術が役に立っていると思う人?」と生徒に聞いたら、、しばらく して半分ぐらい手があがった。 
「科学技術が環境を壊していると思う人?」と聞いたら、間髪入れず全員のてがあがったという。 
・・・・・・・・・・・・ 
事実、公害は科学技術を支える企業活動が生んだ。しかし、科学技術は環境問題の解決にも貢献するはずだ。 
それをすんなり受け入れられないのは、大人たちの言動にどこかウソっぽさを感じ取っているのではないか

高校生でない私でも納得いかないことは多い。  
省エネを叫びながら、省費電力の多い大型テレビほどエコポイントがつくのはなぜか 
ためたポイントでガソリンが買えるのは変だ。 
化石燃料を減らせ言いつつ、高速道路料金を1000円にしてドライブを奨励するのはどうなの?

大人たちは「健全な経済があってこそ、 環境問題の解決に投資できるのだ」と説明するだろう。 
  
・・ 途中省略・・・・

自分が得すればいい。企業や日本の景気が上向けばそれでいい。 
高校生が迷いなく挙げた手はこうゆう価値観を大人はまだかえないのかと問いかけている。

                      毎日新聞 2009.6.27. 「発信箱」より

的を得た問いかけ まさに「ぶつぶつぶつ」

でも、何か大きなインパクトが 自分の身に降りかからぬ限り、大人たちは論をかえないと思う。
「嘘っぱちや」と思いながらも、自分はそっち側で・・・・と思う。

「言葉の情報は どうもウソが多い」と思いつつ  日本人の大人の行動パターンは「ことば」「人」情報に頼る。
要は人頼みなのである。 みんな気づきながら その行動パターンをかえられないでいる。

最近の情報開示に名を借りた一方的な「人・言葉」情報に あまりにも振り回されていないか・・・
IT・メディア革命・情報革命はそんな行動パターンをさらに助長しているように思えてならない。
「身近な人が身近な言葉で」の情報はそのまま受け入れてよいのだろうか・・・・

「ぶつぶつ」もできれば、この「行動パターン」を変える道や
「嘘っぱちの言葉情報」を見抜く道についても 言ってもらいたいなあ・・・と。
選挙も近し。こっちもぶつぶつです。

      かんかん照りの夏の到来を待つこの頃です

                                   2009.6.30.  by Mutsu Nakanishi


ぶつぶついっていたら、マーレシア在住のSさんから、
下記のような「ブラック ジョーク」紹介のメールが届きました。
森元首相  忘れかけていましたが、懐の深いリーダー不在の中、「選挙近し」で、国内で も良く耳にしますが・・・・・。

日本の国内情勢も逐次 海外に良く知られている表れ。
これもいい方であれば、良いのですが、東南アジアでこんな風に流れる時代になっているこ とにビックリです。
風雲急 選挙がいよいよ。 
早く今の閉塞感から抜け出る希望がほしい この頃です。
 

おはようございます。これが、マレーシアで流されています。

 間違いの記載もあるし、また、これが事実かどうかは別として、
( もちろん、ジョークですが ) 海外で、この種のものが流されていることに驚きと、不安を持ちます。
 日本の政治家への皮肉ともとれますし、今時 何で森首相か? 

                                                09/07/02     在 ペナン T.S

0907kobe00.htm    2009.7.5.  by Mutsu Nakanishi