西 播磨佐用 たたらの里に咲く カタクリの花と一本桜
兵庫県佐用町 〔旧三日月町 弦谷 & 旧南光町徳久・漆畑 〕    2009.3.31.
0905sayo00.htm   2009.5.5.  by Mutsu Nakanishi
 
旧南光町漆畑 光福寺の「大 イトザクラ」
旧三日月町弦谷のカタクリ
東徳久 カタクリの里で
西播磨佐用 たたらの里に咲くカ タクリの花と一本桜 
1. 旧南光町漆畑 樹 齢 300年の一本桜 光福寺「大イトザクラ」
2.
3. 旧三日月町 カタ クリの群生地 弦谷
4.
.  
  

 春を飾る華やかな花が「桜」であるのに対し て、春の里山の雑木林の中でひっそり咲くのが「カタクリ」の花
花言葉は、「初恋」とか「寂しさに耐える」 風に身 を震わせるその姿はピッたし 

西日本で咲くカタクリは氷河時代の生 き証人。 
地球の温暖化と共に里山東側斜面の山陰に追わ れ、まだ冷たい春の風に身を打ち震わせながら咲くピンクの花。 
そのなんともいえぬ姿に「ガンバレヨ!」と声 を掛けたくなる花で一番好きな花のひとつである。
また、満開の花をつけた一本桜の老木には 元 気に生き抜いてきた風格と力強さに、
春 やっぱり出会いたくなる花である。
桜便りが伝えられるようになると毎年気にな るカタクリの花。 
近年の地球温暖化の進行で西日本の群落も めっきり小さくなったと聞いて、無性に「カタクリ」の花に会いたくなって、3月31日 暖かい日和に誘われて カタクリの花に合いにでかけました。 場所 は たたらの里西播磨 佐用町 旧三日月町の弦谷。 
千種川の本流・支流が中国山地から流れ下る このあたりは 古代からの「たたらの里」。 
佐用町の大撫山周辺 南光町の中国道沿い  そして 北の千種・岩鍋と何度も通った所である。
西播磨の山奥ですが、神戸からは中国道沿いに北播磨の中心「山崎(宍粟市)」から西へ行くか、
まっすぐ西へ相生に出て、そこから北へ新道を放射光施設〔スプリング8〕のある播磨科学公園都市を抜け、佐用に向かうか どちらか。
春の景色を楽しみながら、原付で3〜4時間の距離である。〔高速道路を使えば 1時間ちょっとで佐用までゆける。〕


途中 ラッキーなことに旧南光町西下野の中国自動車道の橋をくぐった漆畑の集落で 思いもか けず、早咲きで満開になった光福寺の一本桜「光福寺のイトザクラ」にも出会えました。 また、弦谷のカタクリの花と共に 千種川が流れ下る南光町東徳久の 山裾の北斜面に咲くカタクリにも出会えました。

そんな春 西播磨たたらの里で見た花の写真 アルバムです。   
        先頭に戻る
< 0905sayo00.htm > 次頁>> 最終頁>|

.

home page top monthly page 2009四季折々・from Kobe 2009たたら探訪 2009風来坊 風来坊全file DOCK 全ファイルDOCK top
.

0905sayo00.htm   2009.5.5.  by Mutsu Nakanishi