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初夏の花 満開のスイスアルプス ハイキング アルバム
2008.6.29. - 7.8. 0808switz00.htm  by Mutsu Nakanishi
7月の初め 10日間のスイスアルプスのツァーにいってきました。
ツアーといっても大手のツアーと違って トラマークの旅行社が主催する少人数とゆっくり連泊が 売りのツアーで気楽なので、何回か参加したのですが、今回は6名の個人旅行見たいな物。 ハイデッカーバスを占領し、ホテルはすべて山を部屋から見上げる とびっきりのスペース。 
雪が消え、一斉に初夏の花が咲く花のスイス アルプス季節。 
氷河を抱いたアルプスの峰々とそれを背景に高山植物満開のお花畑ハイキングも堪能してきまし た。

   まだ、写真整理できていませんが、そんな写真の羅列です。

1. 雪 が消えて アルプスの山々には 初夏の花が満開

2. 「エーデルワイスの花ほほ笑みて  鋭き岩肌 金色に照り

3. スイス アルプスは 『鉄のモニュメント』 『鉄の郷』

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1. 雪が消えて アルプスの山々には 初夏の花が満開

初夏の花といえば 岩肌にへばりつくエーデルワイスにアル ペンローも。
ただ、エーデルワイスはほとんど山では見られないのには以外でした。
でも、栽培されたのとは違う野生のエーデルワイスをマッターホルンの岩影で一株見つけました。
まだ、季節的には早いのか、まだ、花がさいておらず、葉の様子がちょっと違うので、とまどいました が・・・・・。

 アイガー氷河が削った谷のお花畑
高山植物でまっ黄色のユリア峠
フィンデル氷河が削った谷で

     エーデル ワイス           野生のエーデルワイス

 アペンローの群落

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2.  「   エーデルワイスの花ほほ笑みて  鋭き岩肌  金色に照り
     山は目覚めぬ 夏の朝風 雷雲 収まり  夕空晴れぬ
       命のザイルに わが身 をたくし 思わず仰ぐ アルペングリューエン  」 

インターネットで調べた予想に反して、天候に恵まれ、サン モリッツで「ピッツ ベルニナ」 ツェルマットで 「モンテローザ , マツターホルン」 シャモニーで「モンブラン , ドリュー」 グリンデルワルドで「ユングフラウ, アイガー , メンヒ 」氷河を抱く頂上すべてを見られました。
 また、モンブランでは吹雪でロープウェイが動かず1時間ほど閉じ込められましたが、そんな吹雪の 中 ザイルをつないで 出発する登山パーティの姿を楽しんだり、久しぶりに冬の雪山に入った気分も。

  「エーデルワイスの花ほほ笑みて  鋭き岩肌 金色に 照り
   山は目覚めぬ 夏の朝風 雷雲 収まり 夕空晴れぬ
   命のザイルに わが身をたくし 思わず仰ぐ アルペン グリューエン」 
 
昔よく歌った山男の「エーデルワイス」の歌ですが、まさにこの光景をみながら 歌っていました。
また グリンデルワルドの夜明け アルプスにかかる虹も・・・・・
紺碧の湖に映るマッターホルン そして アイガー北壁もしっかり見てきました。 
また、氷河が岩肌をけずった水が流れ込む森の中の小さな湖 「グレーシャーブルー」というのだそう ですが、ほとりに花が咲き乱れる白濁した青緑の湖が印象的でした。
 

 ■ 今回出会えた アルブスの峰々
イスの最高峰 モンテローザ 
ヨーロッパの最高峰 モンブラン
アルプスのランドマーク マッターホル ン
垂直の岩壁 アイガーの北壁
秀麗な山 ユングフラウ
アイガーの隣でモルゲンロートに染まるメンヒ

■ マッターホルン 

 夜明け前          モルゲンロー

 青空に聳える          湖に姿を映す
氷河の水で白濁した青緑グレーシャーブ ルーの湖の背に

■ モルゲンロート & アーベントロート   そして アルプスの上に二重の虹がかかりました

グリンデルワルトの夜明け
グリンデルワルト メンリッヘンの山に 2重の虹

夕日に染まるアイガーとメンヒ

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3.  スイス アルプスは 『鉄のモニュメント』 『鉄の郷』

神戸に帰って 仲間が言うのですが、「さすがに スイス アル プスには『鉄』はなかったやろ」と・・・・・・。
そんなことはありません。 スイスには 世界的な『鉄のモニュメント』 『鉄の郷』が多数あり。

スイスは鉄道王国 アルプスの峰 谷 峠を越える路線が張り巡 らされ、山にはアブト式の登山電車が延々と頂上へ
なんせ アイガーはその山体の中をループ状にトンネルがほられ、垂直に切れ落ちる北壁の中央部には駅が あり、北壁の窓から外がのぞけ、ユングフラウ肩のところ『ヨッホ』まで、電車が登る
線路の真ん中に真っ直ぐ ラックレールが伸びて山へ向かう登山電車 
その心地よい響きは紛れもなく ここスイスが『鉄のモニュメント』『鉄の郷』
また、ミニ蒸気機関車が客車を押しながら登るロートホルン鉄道も・・・・

また、蛇足ながらスイスアルプスの山々は氷河にその岩肌を削ら れ、幾重にも複雑に重なった地層が見え、谷には複雑な地層変化が顔を出す。そんな姿はアルプスにはいたるとみろで、鉱物資源が顔を出しているに違いないと 思わせる。
そんな マツッターホルン周辺の氷河が削った青い谷では磁石が青い石に吸い付けられました。
角閃石質の青い谷がひろがって、そんな岩には磁石が吸い寄せられました。
もっとも 氷河が岩をけづて流れ下る河は白濁した急流で 砂鉄はまったくありませんでした。

■ アイガー北壁のちょうど 真ん中にアイガーヴァント駅がある 肉 眼を凝らすとその窓が見え、夜には灯りがともる
アイガーの山の中を刳り貫いて ユング フラウ ヨッホへ登山電車の鉄路が延びる
その垂直な岩壁 北壁はクライマーの憧れ その中央に刳り貫かれた窓 アイガーヴァント駅

■ アルブスの氷河の谷に峠を越えて伸びる 氷河特急

■ おもちゃのようなSLがブリエンツ湖の岸からロートホルン の山を登る

■ マッターホルンの谷は青い谷 その岩に磁石が吸い寄せられ た

  磁石が吸い寄せられた マツターホルン周辺 青い谷     グレンツ氷河の下で  フィンデル氷河の下で                

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0808switz00.htm  2008.8.1.   by Mutsu Nakanishi